たかたかのトレッキング

駆け足登山は卒業、これからは一日で登れる山を二日かけ自然と語らいながら自由気ままに登りたい。

ブルガリアのフォークダンス(中之条ガーデンズ)

2024年06月08日 | イベント

続き

フォークダンスの曲が流れて来ました

手前のベンチに腰を下ろし観賞、涼やかな風がブルガリアの風を起想させます

折角なので正面から観ないと・・・ね

  

ブルガリアの歌と楽器演奏も披露されました

ブルガリアはとても良い国だからと一度、行った方が良いと教えてくれた人が居りましたが遂に叶わなかった国。私達が訪れたヨーロッパとは文化も風土も異なる国です。隣国迄は行ったのですから無理してでも行けばよかったと後悔しても後の祭り、もうその気力も体力も有りません。行くならツアー参加で行くしかなさそうです。

踊り子が去って静けさを取り戻した花畑にその余韻を残すかの様に咲き乱れるポピー、踊り子の姿がダブって見える光景でした。コメント欄はお休みします。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雨の花火大会

2023年08月21日 | イベント

周りを見渡せば今日も積乱雲に取り囲まれている。もう何日、こんなグダグダした生活をしているだろうか。ちょっと庭に出て草に手を伸ばしても30分と続かない。これではいけないと思いながらも今日も引きこもり生活。関東は今後も暫くこうした天気が続くらしい。

 

引きこもり生活で何をやっているかと言えば・・・する事が無いからお茶を飲み小説に読み耽る。絶対良くないよね。

///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

昨夜の事

恒例の埴輪の里の花火大会が打ち上げられました。4時頃、激しい雨となり一旦は止んだ雨が7時頃又降り出し花火大会もお流れかと思っていると7時半、予定通り決行。ガラス越しで有り雨も降っている事から余り上手くは写せませんでしたが家から約15キロ先の打ち上げの模様です。

 

 

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自衛隊祭り

2023年04月09日 | イベント

昨日夜半の雨は止み晴天の8日、孫のTと自衛隊祭りに行って参りました。

 

シンボルマークは鷹と日本刀

先ずは持ち物検査

試着体験、中身はパラシュート 重さは20K有るこれを装備して飛び降りるとは・・・上のボタン、下のボタンの用途の説明を受けますが背負っているのが精いっぱい。

式典と演奏

この日は6日、沖縄・宮古島付近で発生した陸自ヘリ事故に伴い祭りは急遽自粛との事、ヘリからの降下訓練や模擬戦闘シーンはお預けとなり、これで三分の一程の見物客は席を立ちましたが戦闘車に興味津々の孫は、やはり男の子なんですね、「お待たせしました」のアナウンスに一早く駆け出し一台一台、質問を投げかけておりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

    

 

ヘリコプター内部

操縦席

 

自衛隊員になった気分は?  と言う事で各種イベントは自粛されてしまいましたのでコメント欄はお休み致します。 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

散々だった箕輪の花火大会

2022年08月02日 | イベント

今朝、埼玉・群馬県境で42度と言う信じられない予報が出ました。もし予報通りであれば今夏、最高の気温と言う事になります。今日はやらなければならない庭仕事が有ったのですが御身大切、先送りするしかなさそう。

7月31日、箕輪の花火大会が開催されました。本日はその時の模様を投稿したいと思います。通りに出ますと既に車の列が出来ており、これではとても仮駐車場まで時間が掛かってしまう、城址駐車場に置くのが賢明と判断しUターン。同じ考えを持つ人も多かった様で、ここもあと数台で満杯と言う状態でした。

最短距離を取り城址公園内を通り裏道に向かう途中、雨が降り出しその内、篠突く雨になりました。此処まで来たら取り敢えず会場へ行って雨宿りするしか無さそうです。

それがどうした事でしょう、会場へ着くとあの勢いは失せ殆ど傘をさす必要も無い程になったのです。そしていよいよ始まりました。

 

    

 

    

 

    

箕輪の花火は30分と言う短さですがその分、景気よく上げますので見応えは十分です。隣りでお父さんに抱かれた坊やが「アンパンマンだ~・カエルだ~!」と実況中継よろしく大興奮。

      

 

 

いよいよ佳境となり尺玉の連発で打ち上げ終了・・・と共に再び雨が降り出し私達は自衛隊官舎に逃げ込みます。遠雷が轟く中、次第に降りも強くなり風も出て来ました。車が列を作る中、持って来たシートを被って退散する者浴衣の裾をたくし上げて小走りする者、傘を持って来ない者はヤブレカブレで濡れるに任せる者様々に会場を後にしておりました。私達はもう少し小降りになるのを待とうと雨を凌いでおりましたが一向に勢いは衰えず意を決して雨の中へ飛び出します。

官舎で雨を凌いでいる時に見付けたカブトムシ

・・・

足元はもうグチャグチャですが、ただ黙々と歩くのみ。信号で後ろを振り返ると雄さんの姿が有りません。学校の裏を廻ったのかとその道の合流点で暫く待ちましたが一向に姿を現さないのです。まさか城址公園から?いやいや、この降りでそれは無いと思い取り敢えず駐車場に向かいます。駐車場迄の長く感じられた事。少し雷鳴が近づいた様な・・・

駐車場のトイレで雨宿りしながら待つ事30分余り。漸く「いやー大変だった」と言いながら駐車場に戻って来ました。

聞けば雄さんの前を歩いていた5歳くらいの男児が転んだので起こしてやりながら母親を見れば乳飲み子を胸に成すすべもない状態だったので片足を引きずる男児の面倒を見ながら小学校の駐車場へ。男児がトイレに行きたいと言い出したので「トイレは連れて行くからお母さんは車を取りに行って来なさい」と。

雨で濡れたパンツを上げてやるのに大変だった。手に持った刀のおもちゃを出店で買って貰ったと見せてくれたりしたが、その内、心配になって来たのか「お母さん未だ来ないね」と。それでも男の子なんだな、泣かなかったもんな、とその時の出来事を私に語る雄さんの足元はやはりずぶ濡れでした。

コメント (32)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ご近所ツリー巡り

2021年12月14日 | イベント

家から15分ほどグルッと回って来るだけでクリスマスイルミネーション巡りが出来ます。

 

Sさん宅、白飛びしてしまいましたが今年は雪だるまを置きましたよ。

 

Aさん宅のイルミはご近所第1号。もう随分前から楽しませて頂いております

Yさん宅のイルミはログハウス建築に良く似合っておりました

もう一軒のSさん宅、誘導するような玄関アプローチに青い光の帯、天の川をイメージして作られたのでしょうか。

どうでしょう! こんなクリスマスのイルミネーション。家庭の温かみが感じられますね。  今日はコメント欄をお休み致します。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする