厳しい寒波に襲われた日本列島。 鴨は「寒さなんかへっちゃら」だって
昼に雄さんがお好み焼きを作ってくれました。カリカリ感とシットリ感が絶妙です。 さて私は年越し蕎麦の用意に取り掛かりましょう。
皆さま、色々とお世話になりました。来年もどうぞ宜しくお願い致します。（コメント欄はお休みにしますね）
今日の月は今年最後の満月だそうです。 写真の月は昨日４時半ころ偶々写したものですがコールドムーン（寒月）とも言われる様に白く冴え冴えと光る様は氷の塊りの様にも見えました。
そして振り向けば凍雲がポッカリと。どちらを見ても冬の空は寒そうです。
2020年、今年はオリンピック年と言う事で希望にあふれた年の始まりでしたのに一転、新型コロナが蔓延し世界中が翻弄されると言う事態に陥りました。５月の連休明け一旦は終息するかにみえたのも束の間、政府が下したゴーツーキャンペーンで再び感染者は日を追うごとに増え続け比較的安心圏にあった群馬県も累計２０００人（高崎市１９６名）を超えてしまいました。
でも、脅えてばかりいても先に進みませんね。旅行好きな私が、こうした状況下、普段と変わりない生活が出来るのも４月後半から始めたインターバル速歩（週４～５回）を続けて来た事がコロナストレスから逃れられている一因で有ると思っております。こんな時こそ無理をしないで楽しく何かに打ち込めるものを持つ事は大切な事ですね。孫や友人たちとの交流も途絶えブログも狭い範囲内での記事になってしまっておりますが一人一人の心がけで又、心から笑える日も必ず訪れる事でしょう。頑張りましょう 
暮って何時もこんなだったかしら 車の音さえ聞こえてきません。カメラをもって一寸ぶらり。
裏の畑に密生している蝋梅が花を持ちました。手入れがされていないので藪状ですが、それでも香りは芳しく漂っておりました。
水仙も草藪の中、勿体ないですねぇ。
「何してるの？」と裏の奥さんに声を掛けられ、そこでご主人も交って３０分ほどお喋りです。ご主人が丹精込めた紅梅が早くも咲いておりました。
玄関脇の山茶花に迎えられて暇つぶしのブラリはお終い。静かな暮の午後でした。 「コメント欄は閉じました」
雄さんが池の掃除をしましたら、何処で見ていたのでしょう、さっそく水浴びにやって来ました。寒くても水浴びは欠かせない様ですね。
「コメント欄はお休み致します」
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じゃまにならない場所に車を停めて堤防を歩いて行きますと居ましたよ～。 ざっと数えたところ１５羽、カモ達に混じって優雅な姿を見せております。
上は成鳥、下は幼鳥
ワッ、目が・・目が・・目が合ってしまった。でも敵意を示してはいない目です。
カメラマンが集まるのは朝と夕の食事時、それを知っているのでしょうね。今は、ただ思うがままに浮いているのみ。此処へ白鳥を見に来る人達は規律が良いとみえて以前行った所と違い時間外に餌を与えたり石を投げて脅し羽をばたつかせた所を写したりと言う不届き者は居ない様です。
ん？ 何か始めそう
逆立ちになって～小魚ゲット。
キンクロも見とれてないで潜りなさいよ
お隣でも水中を覗いています
三角錐になりました～
ゲット後の満足顔が可愛いですね～
初めて見るカモです。近くに居た方がオナガガモと教えて下さいました。 う～ん、なかなかスマートなカモですこと。
オナガガモとキンクロハジロ。キンクロが成長になるのはもう少しの様です。
何か飛んだ！ 白鳥に紛れたシラサギでした。
お行儀が良すぎた昼の白鳥でしたが今日の１５羽は今までで最高の数だそうです。数年前の１月、１００数羽やって来た事も有ったとか。 さぞや壮観な事でしょう。
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