

井野川の畔を散歩していたらダイサギが目の前に舞い降りました
動かないでよ



なのに・・・「こっちにはこっちの都合が有りまして」と飛び去ってしまいました

今度は、こんな近くに・・・アオサギです

ほんの束の間の出会いでした

「ハイ!ご挨拶して!」
アララ 私の手に鼻を押しつけて来ました
御主人様の命令には忠実なドーベルマンです



柔らかな陽を浴びて鴨も気持ち良さそう

「ワッ!こっちに来た・・来た・来た・来た~」
どうですか!この少女の目
純粋な驚き、好奇心が真っ直ぐ零れ落ちています
こんな無垢な目との出会い・・・散歩って中々いいものです

難しい顔をして何を話し合っているのでしょう
今後の方針?

「では、そう言う事で、散会~」
話はうまくまとまった様ですね
という事で私達も




人の気配を感じると移動して場所替えすることが多いですね。
ダイサギの飛翔姿が素晴らしいです。
背景が良いから、この白さが浮き上がって、ひときわ鮮やかです。
カモを見つめるお子さんの表情がすばらしい。
この子にとって、ひょっとしたらカモを見るのは初めてかも知れません。
驚きと好奇心とともに、見開いた目にちょっぴり不安な様子も見え隠れします。
背中に回したヘルメットに、どんな乗り物できたのかとあれこれ想像するのも
写真を見るものにとっては楽しいですね。
ゴイサギもなかなかなものです。
ドーベルマン、精悍な犬は好きですが、ちょっと怖さもありますね
鴨が水中に頭を突っ込み、お尻を上にして食事をする
様が好きです。
こんなに水鳥を眺められる散歩コースもあるんですね、羨ましい
小さい頃、田舎でよくシラサギ?を見かけましたが、「シラサギを見ると縁起が悪い」と祖母が言っていたのを思い出しました。何気なく聞いていただけ、どんな言われがあったのか今となっては?です。
アオサギらしきサギは、昨年の5月頃、我が家の前の家の屋根に止まっているのを偶然見かけビックリしました。
私の中では白ければ全てシラサギでしたが、そこで調べてみましたら嘴の色、頭の飾り、足の色などに微妙な違いが有る事が解りました。
イケリンさんがダイサギと書いて下さらなかったなら多分シラサギのままだったと思います。さっそく訂正いたしました(感謝)
飛翔姿、良かったでしょうか、鳥のイケリンさんに褒められるのはとても光栄です。有難うございました。
子供って、どんな表情でも可愛いものですね。私が、この顔をしたらどうだったでしょう、即、ボツマチガイナシ。
こんな時、ヘルメットも一役買ってくれるものなのですねぇ。
ところがかなり良く躾られている様で驚くほど大人しいのです。 でも、これで「カカレ!」と命令されたら牙を剝くのでしょうね。
鴨が水中に顔を突っ込み食事をするタイミングにピントを合わせるのが難しく
私もそうした光景を写したいのですがチャンスが有りません。
未だ鳥の生態を掴め切れていないのです。
辛抱強いネバリと経験でしょうか。
餌は魚や虫でしょうから農作物を食い荒らす様な事は無いのでしょうし、多分、普通の野鳥と違い体が大きいので田を荒すからなのでしょうかね(違うかな?)
今となっては?ですが、でも子供の頃に聴いた話は尾を引くものなんですね。
エッ?屋根の上にアオサギですか? 木もれ日さん、どんな所に住んでるの?(冗談)
天気予報に寄りますと本日から寒さが振り返すと言っておりましたが、群馬は意外に穏やかな一日で助かりました。
住んでいる所は、沼地ではないんですよ😀
標高200m超、雑木林を切り拓いた住宅団地です。
車で5分ほど行けば、畑・田んぼあり、ダム湖あり、ド田舎ですが自然豊かな所です。晴れた日には、遠くに富士山も見えますよ。
私ったら何て事を・・・失礼いたしました。
私の所も実は標高200mあります。高崎の夜景が綺麗に見えます。
でもド田舎。
40年以上過ぎた、団塊世代が殆どの「コ」ではなく「ロ」の付く「老朽団地」なのです。櫛の歯が欠ける如く過疎化が進んでいるのです。不便ではありますが、自然環境が気に入って背に腹は替えられずしがみついている次第。
造成される前は、カタクリも自生していたとのことで、小公園は「カタクリ公園」と名付けられています。
今日は埼玉の娘の家からお返事しています
スマホでの御返事は初めてで時間ばかりが掛かってしまい何を打っているのかさえ分からなくて。今日、頂いたコメントの御返事は明日、帰ってかららゆっくり
🙏申し訳ありません。