倉渕経由で箕輪に戻りますと箕輪城祭りののぼり旗が町の角々に賑やかでした。小学校の脇を通りますと未だ車を置けるスペースが有りそうでしたので、ちょっと見ていく事に致しました。ここからシャトルバスが往復していますので乗り込んで城址へと向かいます。(コロナで中断、3年振りの開催との事)
こんな小っちゃな子供も参戦!
講談師・神田三録氏
何時だったか殺陣師が参加して盛り上がりを見せた事が有りましたが今年はチョット寂しい長野軍と武田郡の戦いだった様な! よろしかったら2016年11月5日投稿の「箕輪城攻防戦 一騎打ち編」を見て頂ければ幸いです。 コメント欄はお休み致しました。
2016年11月に投稿された一騎打ち編は、今回の一騎打ちと違って
リアル感があって、戦闘の迫力感が伝わって来ます。
3年ぶりの開催とあってみれば、演ずるほうも戸惑いがあったのかもしれませんね。
なにわともあれ、復活できたのが良かったではないですか。
2016年の箕輪城祭りのブログを見て頂き有難うございます。
あの時は殺陣師の方が6名と今回も来て下さった講談師の神田氏が参加して下さいましたので
まさに実戦さながらの演技が繰り広げられました。
今回は農大の生徒や子供会のメンバーの中に大人が数名と言う寄せ集めでしたので演ずる者に恥ずかしさと戸惑いがあった様です。
それでも町の剣舞同好会の男性と女性が結構決まった縁起を見せてくれましたので祭りが締まりました。
これを機に復活すれば又、前の様な盛り上がりを見せてくれる事でしょう。