観音山の西方、鼻高展望の丘でコスモスが見頃を迎えたと言う情報を得ました
薄紅の秋桜が秋の陽の
何気ない日溜りに揺れている~
何故か口ずさんでしまうこの歌
最初に迎えてくれたのが千日紅
ラベンダー
百日草
今は品種改良されて色も豊富になったんですね、見た事の無い色も有りました
度忘れ(名前が思い出せません)
ルドベキア・タカオだそうです
またまた、ひげ爺さんに助けられました
ハナオクラも咲いておりました
酢の物で戴くと美味しいんですよね~
近くを通った夫婦連れがシラネアオイ・・・だって
後方に榛名山を従えて風に揺れる様は秋に舞うプリマの様です
一段下には黄色や橙色のコスモス畑が広がっていました
人が右往左往しているこの一角は花迷路
私達も童心に返って レッツゴー
こんな小春日和の穏やかな日は
あなたの優しさが沁みて来る~
さだまさしさんの作詩作曲 名曲ですね
陽が大分 西に傾き
峨々とした妙義山はシルエットの山体を横たえ穏やかな表情でした
この鼻高展望の丘も、後方に榛名山を望むロケーションが素晴らしいところですね。
コスモスの種類が多いだけではなく、百日草や千日草、ラベンダー等々彩りも豊かですね。
黄色い花はルドベキアに似ているようにも思うのですが、群生しているということもあるのでしょうか、
花が幾分小さく感じられて自信のほどは今ひとつです。
前回のアサギマダラに似た蝶はアカボシゴマダラだったようですね。
それにしてもよく似た蝶がいるのにビックリでした。アサギマダラより幾分色が濃い目のようですね。
おかげさんで、ひとつ知識が増えました。
それにしても凄い数
山全部花畑かなって思うぐらいの量に見えます
花迷路面白そう 子供も大人も楽しめそうな場所ですね
秋桜 百恵ちゃんが歌った時作詞作曲がさだまさしさん あの毒舌のおじさんからこんな綺麗な詩が出てくるのはびっくりでした(笑)
年間を通して季節の花が咲くのでハイカーの絶えない場所でも有ります。
ただ、陽を遮る物が無いので猛暑日は絶えられませんし北風の吹く冬は畑の土が舞いあがり我が家から眺めても黄土色に霞んで見える程です。
ルドベキアはもっと花弁が垂れている様な気がして今一確信が持てませんでしたが
葉や茎を見ますとイケリンさんが仰ったルドベキアで正解の様ですね。 スッキリしました。有難うございます。
花もそうですが蝶も種類が多すぎて判別に迷いますね。
この広大な土地でお世話しておられる地元有志の方達には頭が下がりますよね。
勿論、入場料も駐車場料金もタダです。
花迷路は童心に帰りました。
私は2度も騙されてしまいましたよ(>_<) こういうのを方向音痴と言うのでしょうか。
コスモスの歌は先日、街角音楽祭の時に歌った方がおり足を止めさせられました。 もう古い歌ですが好きな歌の一つです。
度忘れの花… まだ思い出されませんか?(笑。
・・・・・こ~っそり・・・・・イケリンさんが仰る 「ルドベキア」 ですが、
「ルドベキア・タカオ」 ですよ~~~(笑。
「タカオ」が付くのですね!
さすが
そこでネットを検索してみましたら偶然、昨年投稿されたひげ爺さんの記事を見つけました~。
まさに鼻高に咲いていた花でした。
忘れない様にしないといけませんね。今度、困ったらひげ爺さんの所へ
どうぞ宜しくお願い致します。
私もやはりこの歌を思い出します。
青空のもとで秋風に揺れる様は胸をキュンとさせます。
黄色系のコスモスも群生で見事です~♪
花迷路とは、花と遊んできた日本人に相応しいお花見ですね。
ルドべキア・タカオですか、名前が分かって良かったですね。
こうして教えて頂けるのは有難いですね。
私も皆さんによくお世話になっています(^_-)-☆
さだまさしさんの感性は素晴らしいものがありますよね。 それを百恵ちゃんは感情を込めて見事に歌い上げました。
コスモスノ花を見て何となく口ずさんだりハミングしたり、それは私だけでは無かった様ですね。
私の背丈よりも高い黄色いコスモスの中を「こっちじゃないあっちだ あっちじゃないこっちだ」と言いながら右往左往
山では有りませんが知らない者同志、会話も弾みました。
花の名前も生き物も中々覚えられず覚えても思い出せなかったり・・・こんな時に何気なく教えて頂けると有り難いですよね。
越後美人さんにも随分、助けられました。 これからもオタノモウシマス