うららかな春の一日です。こんな日は人間だけでなく小鳥たちも気持ちが良いのでしょうね。
先ずやって来たのはモズでした
そしてジョウビタキ。颯爽と中々の男前
カメラを構える私に気付いたか別の枝に移動です
何を考えているのでしょうね~
喉が渇けば河岸を変え
池の水で喉が潤えば、また梅の枝へ
最後は雀が締めました。この雀、前の家の瓦を塒に住み続けております。子育ての時には葉を加えて忙しそうに畑と瓦を行き来しておりますが何時も私が目にするのは夫婦のみ。赤ちゃん雀は成鳥になると別の場所に行ってしまうのでしょうか。 コメント欄はお休みです。
梅の花が咲き出して、
人間だけではなくて野鳥たちにとっても、よい季節になって来たようですね。
ジョウビタキの、この表情は長閑な日本の春の風景を目に焼き付けているようにも感じられます。そろそろ旅立ちのときですね。
たかさんに最後のご挨拶に来てくれたのかもですね。(^。^)
ジョウビタキはここから旅立って行くのですね。
漸くここに居ることが日常になったのに別れと言う言葉は何と寂しい言葉でしょう。
野鳥は古巣を忘れないと言いますね・・・また来年も此処へ戻って来てくれるでしょうか。
コメント有難うございました。