6月も終わって雲の写真が大分、溜まってしまいました
少しづつ載せて行きたいと思いますのでお付き合い頂ければ嬉しいです
6月1日
いよいよ梅雨のシーズンの到来ですが関東甲信越の梅雨入りは2週間近く遅れるもようとの発表が有りました。 太平洋高気圧の張り出しが弱く梅雨前線は南に停滞したまま本州に押し上げられない状態にあるらしいのです。
かと言って梅雨の明けるのが遅れるかと言うとそうではなく平年並みだそうですから懸念されるのは水不足です。強いてはコメや野菜に影響が出るでしょうし物価高が続いている今、色々と影響が出そうですね。
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6月3日
朝5時40分
荘厳な日の出は見られませんでしたがみて下さい。蝋で固めたイカロスの羽の様ではないですか
夕方、高崎は雷雨に見舞われました。身がすくむような雷鳴は有りませんでしたが時々電源が切れたりPCが一時、使用不能状態になったりしましたから油断は出来ない状況でした。
6時半頃、雷雨も治まりましたので居間の硝子戸から外を覗くと虹の切れ端が東の空に浮かんでいました。
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6月13日
居間から見える西の空です。赤くなったのを合図に裏の部屋へ走れば
沈みゆく夕陽と紅く染まった夕焼雲の大スぺクタルが待ち受けていました。如何に感動するかガッカリするかは、その時の天のご機嫌次第。そして私の運次第。
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6月15日
気付くのに少々遅かった! この日は寂寥感漂う夕焼雲でした。 コメント欄はお休みです
最後の写真は未だ間に合うだろうかと奥の部屋へ行きましたが5分、遅かったですね。
激しさが消え全てがトロ~ンと吸い込まれて行きそうな頼りなさでした。
でも、この感じが「ステキ」と仰って下さるお方(kumanekoさん)も居たのですね。「良かったね!」と声掛けして上げたい! 間に合うかなぁ。
ホントですね。縄文時代の人達はこの壮大な景色をどう見たでしょうか。
それこそ焦げた様な色が空を覆った時、不吉な感を抱いたでしょうか。
時が進み文字と言う文化が浸透した時代、この感激を歌に織り込んだ事は当然でしょうね。
大昔の人も、きっと変わりゆく空模様を眺めていたでしょうね。
歌人はきっと一句作っていたでしょうね。
早いものですね、上半期がもう終わってしまいました。
私も昼寝などはした事が無かったのに最近よく寝る様になりましたよ。
歳のせいなのか、夜中の睡眠が足りていないのか・・・座椅子に背を持たせて読書をしていますと、知らぬうちにそのまま寝てますものね。
家電も一つが駄目になると続けて駄目になりますね。
家の今後の予定はエアコンと炊飯器を購入すれば暫くは大丈夫そうですが電化製品も当たり外れが有りますから一概には言えませんけどね。
7月に入りまた一つ歳を重ねました
古希の前半です
居間で並んでテレビを見ていると直寝落ちしているようです
妻がニトリの電動ソファの3人掛けを注文しました
昨日我が家に届きました
テレビのコマーシャルで流れる品です
早速足を上げベットのようにリクライニングにし寝ました
我が家は寝室に向かうのは早朝の2時~3時です
そして私は早朝の5時~6時に起きます
睡眠が小刻みになったようです
朝韓ドラを見ながらソファで寝ています
いわゆる二度寝です
以前のソファも引き取ってもらい合計で10万3600円です
半端な3600円を入れ10万円で日本信販で払います
パソコンも日本信販で払い完了しました
次はテレビが壊れそうですね
電動ソファが払い終わるまで壊れないでほしいです