続き
蕎麦畑の帰り家の角を曲がる前に善地を廻ってみようかと言う事になり、そのまま直進。僅か4~5分先の地区だ。
坂を下りる途中に見える私の好きなこの景色。静かな山村にコンバインの音が響く。ここもそろそろ刈り入れが始まった様だ。
誰に見て貰うでも無い昔から咲き続ける彼岸花は田んぼの守り花として今年も鮮やかに花を咲かせた。
何処となく狸を思わせる石がポツンと置かれた道路脇。榛名の大噴火の際に此処まで吹き飛んで来た溶岩の塊りだろうか。
「真っ赤なお花!」「綺麗だねぇ」そんな会話が聞こえて来そうなお散歩風景です。婆ちゃん、ママ、嬢ちゃんは直ぐ先の墓に入って行きました。
夏の名残を感じながらも彼岸花を揺らす風はもう初秋そのもの、来年もまた来よう。
本日病院を17時に予約したため早目の投稿です。
いつもありがとうございます。
人里に咲く彼岸花。緑とのコ
ントラストに映えますね♪
趣の原風景、ありがとうござ
いました〜感謝です😊
やはり刈り入れの時期と彼岸花は絵になります。
もう少し涼しくなると良いですね。
そばの花も満開真っ白で小さな花綺麗ですね
バズーガ構えたカメラマンさん キビタキですか
甲高い声で鳴いてるのはよく聞くのですが姿見たことないんです
暑さもだいぶ和らいで秋の気配 ヒガンバナもお彼岸過ぎてそろそろ終わり
秋の花に替わってくる時期ですね
痛みは治まってきましたか
くっつくまでは時間がかかるからまだ暫く気をつけとかないといけないです
榛名の草原はススキが穂を出して、柿も色づき、次第に秋の風景に変わりつつありますね。
行幸田のそば畑もかなりの規模のようです。
赤い実がのぞいた一枚の写真。全体がこうなる日もそう遠いことではなさそうですね。
そして、今日の田園風景の中の彼岸花とその中を進む母子連れ。
日本の里山風景が残った素晴らしいところです。この風景の中に身を置くと癒されますね。
里山と田圃と彼岸花、、、
同じ群馬でも、館林では見られない景色ですが、これぞ日本の原風景ですね。
とても癒されました!
山村の彼岸花、とってもいいですね。
この風景、大好きです。
見ていると心が落ち着いてきます。
とても懐かしく感じる写真を見せて
いただきました。
黄色く色づいた稲穂。
あぜ道や土手のヒガンバナ。
トンボ、蝶。
子ども頃の思い出の風景です。
今や住宅やビルばかりの町に暮らす
日々。こうした田園の風景は、心が
穏やかになります。同じ時間の
流れのはずなのに、とてもゆったり
したものを感じます。
人間関係がどうこうと、あれこれ悩む
のも、こうした自然とのかかわりが
希薄になってしまっているからなの
かもしれない、そんな想いがして
きました。
こちらこそ何時もご訪問いただき有難うございます。
彼岸花が咲くとこの山村を思い出します。
借り入れが始まった田の畔に点々と咲く彼岸花
里山の向こうには不動の榛名山
今日は婆ちゃん、ママ、女の子が良い添景になってくれました。
この景色は焦る事は無さそうです。
傷みは随分、治まって来ましたが折れた骨は未だ相変わらず・・・
もう一ヶ月が経過しましたので、もうくっついたろうと思っていたのですが未だ駄目でした
右手は大丈夫なので最近は掃除機を掛けたりしておりますが、これは良くないみたい
「左胸に響く事は未だ無理」と先生・・・じっとしていられない性分の私には辛い言葉でした。
力丸ママさん、ご心配いただき有難うございました。