今日は群馬の森をウォークです
さて、これから歩きはじめようとした時、芝の広場から黄色い声が
見ればシャボン玉を嬉々として追いかける子供達の姿が有りました
子供達は懸命に追いかけます
光の反射を受けて七色に輝く不思議な玉
きれいだね~
でも、つかまえ様とするとパチンと弾けちゃうんだ~
しゃぼんだま飛んだ 屋根まで飛んだ~
この子たち、この歌 知っているかな?
気を取り直して外周を二回り
ちょっと物足りない7000歩ほどのウォークですが
この日、もう一つ目的が有りましたので切り上げ時の様です
木を写した修景池には鯉の群れ・・・見えますでしょうか?
嘗て火薬工場であった広大な敷地は
今、市民の憩いの広場に変わりました
● 「我が国ダイナマイト発祥の地」が刻まれる碑
● 土塁に作られた交通用のトンネル
● 射場後→敗戦の昭和20年まで稼動していた小火器専用の物
周辺は広範囲に渡り立ち入り禁止の金網が張り巡らされており
近付く事は出来ませんが
廃墟となった建物も未だ点々と散らばっております
群馬の森に常緑樹の大木が多いのは、それに関係しているのでしょうか
そうした森の中、何やら気味の悪い獲物を口に加えた野鳥を見つけました
一体この野鳥が何と言う鳥なのか私には解りません
誰か教えて頂けると助かります
この鳥はルリビタキの雌だそうです
イケリンさん、ヒトリシズカさん有難うございました
これまた面白い写真ですねぇ。
シャボン玉が、これほどの数、空中を舞うと見事なものです。
最近は、ストローで吹くなんてまだるっこしいことではなく
シャボン玉発生器やマシーンなるものまでが売られているようですが、
それに近いものを使われているのでしょうか。これなら子供さんがはしゃぐわけです。
木を写した池の鯉もなんとも言えぬ雰囲気を醸し出していますね。
最後の鳥は尾羽が青いようです。断言はできませんがルリビタキのメスように見えますよ。
お元気に歩かれていますね。
最後の2枚の画像の野鳥は、イケリンさんのご指摘のように「ルリビタキのメス」の可能性が高いです。
ヒタキ系はみんな似ています。一応、ほんの少しだけ、ルリビタキのメスの可能性もあります。
やはり、自分の眼で見ないと判断は難しいです。
ルリビタキのメスは、最近のイケリンさんのブログを・・。ルリビタキのメスは、弊ブログの2月5日編を見て、思い出してください。
上のコメントの
最後の2枚の画像の野鳥は、イケリンさんのご指摘のように「ルリビタキのメス」の可能性が高いです。
は
最後の2枚の画像の野鳥は、イケリンさんのご指摘のように「jジョウビタキのメス」の可能性が高いです。
の書き間違えでした。
またいい所に出会いましたね
それだけ毎日歩いてるってことなんでしょうね
最高のブログネタです
子供がやることは無邪気で楽しそう
それにしても凄い数のできるものですね
これは大人でも楽しいかも
戦争遺跡いいですね
昔はよく探して中入ってみて回りました
好きなんです 今はもうどこも入れるところは無くなりましたね
こうして残ってるところは貴重です
シャボン玉が凄いですね!
昔の様な1つ2つのシャボン玉で無く、やはり現代物は違いますね😃
群馬の森にこの様な戦争の遺跡が有るとは知りませんでした。
先人達の汗と涙の遺跡の場所に博物館や美術館を作りたかったのか・・・と勝手に納得してしまいました😅
貴重な物を観せて頂きありがとうございます。
私も昨日は強風の中、約6700歩、12階でした。
ルリビタキにも出会えて良かったですね!
こちらは又ウメモズでしたよ😃
いつもありがとうございます。
表面に虹色の光が写っていてきれいだなあと思っていました。
♪~シャボン玉飛んだ屋根まで飛んだ~屋根まで飛んで壊れて消えた~♪
この歌もよく歌いましたね。
今頃はシャボン玉の作り方もずいぶん進んで、大量に
しかも沢山出せるようになりましたね。
出す方も追いかける方も時を忘れて楽しめますね。
子供たちの歓声が聞こえて来るようです(^^♪
火薬工場の廃墟が公園になっているようですね。
時の流れを感じさせますね。
最後の小鳥はジョウビタキの雌ですか。
実に奇妙なものをくわえていますね。
おまけに目をむいて白目が出ていますし、なかなか見られない表情ですね。
我が家方面ではオスは見たことがありますが、メスはいまだにないです。
グッドチャンスでしたね(^_-)-☆
ここでは液体の入ったバケツに鎖状の紐を浸け投網の容量で力いっぱい投げておりました(結構、体力もいる様で体格の良いお兄さんでした)
懸命にシャボン玉を追いかけるちびっ子達の表情を見ていたら私までカメラを放り出して一緒に追いかけたくなってしまいましたよ。
これがルリビタキ(雌)なのですか
教えて頂きスッキリ致しました。感謝です、本当にありがとうございました。
此処では皆さん、ジョギングやノルディックウォーク、散策と思い思いに楽しまれている様です。
一番、奥まった場所に在る修景池の水がもう少し綺麗だったらカモなどの水鳥もやって来るでしょうに居るのは鯉だけでした。
あの野鳥は羽に独特の白い物が見られませんでしたし尾羽が青い所からするとルリビタキの雌に近いでしょうかね。ヒトリシズカさんの写された物にも似ている様です。
教えて頂き嬉しいです、ありがとうございました。
ここは今でこそ市民の憩いの場ですが明治から昭和の終戦までは旧帝国陸軍の所有地で今は廃墟や遺構が当時を語るのみとなっています。
ここには貨物専用の鉄道も敷かれていたそうですから、どれ程の規模でだったのか想像も出来ません。
いずれにしても廃墟や遺構が朽ち果てる前に整備して貴重な歴史を公開して欲しいですよね。
「好きなんです」・・・ベルさんのその気持ち、解る気がするな! 何てたって探検・冒険好きなベルさんだった(今でも?)のですものね。
mariaさんも私もシャボン玉は麦藁ストローの時代でしたね、それが今は大量生産(笑)ですものね。 でも液体の入ったバケツに綱を付けて投げるやり方は極めて原始的、何故あの頃 この方法を思いつかなかったのでしょうねぇ。
元、陸軍の所有地であった頃は貨物用のレールが1キロに渡り敷かれていたと言う事ですから、とてつもなく広い敷地だったのでしょう。
今は半分を市民が憩える場所に、後の半分は原子力研究所と医薬品の工場である日本化薬に分けられています。
その間に在るのが写真のトンネルですが私達が目に出来る遺構はほんの一部分 写真でも残されていれば様子が解るのですが軍の機密漏洩を防ぐ為にそれは禁じられていたのでしょう。
ずっと見たかったルリビタキにやっと出会えました。雌で有るのが残念ですが、とにかく初めてでしたので嬉しかった! mariaさんはウメモズ? ウメウグ&ウメメジでなくて不満ですか?私には羨ましい事ですよ。