続き

蕾が大分膨らんだ木蓮の中にジョウビタキが羽を休めておりました。偶に芝の上に降りたり又、枝に戻ったり。「今日は皆、ヒレンジャクに夢中、ここは天国じゃ~」だって。

目の前にモズが舞い降りました。園内は犬の散歩オーケーなので落ち着いて獲物を探していられない様子


古墳の空堀にシジュウカラが5羽、舞い降りました。堀の中をチョコチョコ歩き回ったり枝で遊んだり全く落ち着きなし。こちらは、どれに照準を合わせたら良いのやら・・・逆に遊ばれてしまいました。



ネクタイの紳士さん、最後にこうしてお澄まし顔を見せてくれました

大室公園ではレンジャクがご覧になれ、
梅の花も見頃。それに加えて今日ご紹介の野鳥たちと大いに楽しめた上に、
撮影の成果も上がりと、素晴らしい一日でしたね。
どの鳥も鮮明に写っていて、これ以上はないという出来栄えですよ。
シジュウカラは複数が姿を見せたようで、どれに狙いをつけたものかと
うれしい悲鳴だったようです。一羽ならそれしかいないので悩むこともないのですが、
シジュウカラのように動き回る鳥か複数いると厄介なところがありますね。
色々な鳥がいますね
どうしたらそんなに見つけられるのか不思議
しかも降りて餌探してる
地面歩いてる鳥ってセキレイか鳩ぐらいしか見かけません
もう少ししたら梅が咲きだすので少しは鳥が見られるのかなと期待してます
最寄りの梅林はまで二分咲きです。
>・・・でも、こんな近くで写したら肝心な梅の花が・・・
たかさんお見事!
写真に添え文共々も(笑)
ジョウビタキは口を開いているんですね。
上と下の嘴が色違いで、全体も含めてお人形みたいです。
>ここは天国じゃ~」
へ~っ、鳥語を理解できるんですね(笑)
>落ち着いて獲物を探していられない様子
凄い!
生態まで知りつくしていますね。
>枝で遊んだり全く落ち着きなし
はっはっは、たかさんでも手こずる被写体も居るんだ!
シジュウカラって綺麗な上に、ジェントルマンなんですね。
有難うございました、堪能させていただきました。
自宅近くにも多くの野鳥が来ますが、モズは全く見かけた事がありません。開けた里の様な地形がいいのでしょうか。
まして大好きなキレンジャクやヒレンジャクは皆無。
じっと見ていると様々な姿態や表情に会えますね!
人間は欲が深いモノで、ここに何時も居るシメやヤマガラも顔を見せてくれたら申し分なかったのになんて・・・そう上手い具合にはいきませんでした。
「これ以上ない出来栄え」と過分なお褒めの言葉を頂きますとイケリンさん、それこそ居場所がなくなるおもいです。
コンデジでは、どう頑張ってもこれが限度の様です。
シジュウカラはピンを合わせている内に動かれてしまいまい、しかもズームにして有りますから、そのままで被写体を探すのが大変、飛び去ってしまわない内に何とか一枚でもモノにしようと仕切り直して目標物(木など)を定め、そこから鳥の位置へとレンズをずらし又ピンを合わせる、その繰り返しでした。
完全に遊ばれてますよね。 でもポカポカ陽気の中、興奮混じりの遊びは楽しいものでした。
土日でなければ他の野鳥も姿を見せたのでしょうが
とにかく、この日は子供さん連れ、ワンちゃん連れが多く、こんな日は鳥も警戒したのでしょうね。
鳥って結構、地面を歩きますよ。餌は木の実だけでは無さそうです。
そうですね、梅花に誘われてメジロやシジュウカラが飛び交うのももうじきですね。
ベルさんの腕の見せどころ、期待しております。
私もガラス越しに裏の梅林を狙いたいと思います。
赤城おろしをまともに受けながらも白梅は丁度見頃、新聞で紹介された事も有り観梅客で大賑わいでした。
でも上手い具合に写り込んだものです。黒く塗ってしまえば良かったでしょうかね!
ですから、この鳥を写す時は謙虚な気持ちで臨まないと良いショットが撮れないのでございます(笑)
朝、目覚めた時の鳥の声は何とも清々しいものです。
モズは高い位置(電線など)から下に居る獲物をジーッと狙っていますので居れば直ぐに判りますが、たまボブさんのお近くでは見かけないのですね。
でも、木の枝などに干からびたトカゲや蛙などが串刺しになっていればモズの仕業ですので近くに居ると言う事になります。
レンジャクは決まった場所にしかやって来ませんので、こちらから出向くしか会う事の出来ない鳥です。
前橋は遠いでしょうか? でも一度はたまボブさんに見て欲しい鳥です。
わたしにはどの鳥も珍しくて見れたら
うれしくて良い日だったなとか思ってしまいます。
シジュウカラはたまに見ますが
見たかなと思ったらもういないせわしい鳥ですね
写真を撮るどころか見るのもやっとこです。
たかさん綺麗に撮られていてすごいです。
こんなに可愛い小鳥たちがたくさんいて
夢のようなところですね♪
でも、そのあとが私の悪い癖で欲が出てしまうんですよ。
「見れたら良い日だったと思える」・・・そう仰るいちごみるくさんを見習わなくてはいけませんね。
鳥の写真は私のコンデジではここまでです。
倍率の高い凄いのを構えている人達ばかりの中でコンデジ持ってウロチョロしているのですよ。
それでも褒めて下さるなんて、いちごみるくさんは本当にお優しい方なのですね。有難うございます。
でも鳥達に接しているだけで幸せな気分になれるのですから
この様な自然豊かな場所が近くに有る事を幸せと思わなくてはですね。。