5月初旬は強風の毎日でした。ただ南風なので気にはならないのですが樫の伐採後、粉砕機にかけられた木屑が道に散乱し歩きづらい事この上なしでした。
冒頭の二枚共に5月2日の空ですが風さえ無ければ五月晴~♪と浮かれたいところでしたのに。
5月6日(5枚)
風は未だ続いています。気流の流れが手に取る様ですよね。
5月27日
もしかして梅雨に入ってしまったのだろうかと思う様な天気が数日続きました(上の写真は南方、下の写真は北西) 今までも何度か南の空をアップしてきましたが何故か何時もこの様に淡いのはどうしてなのでしょう。 気圧配置の関係で太平洋側と日本海側にこの様な違いが生まれる事と日本列島を縦断している背骨の様な山脈も大いに関係しているのでしょうね。
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5月も残すところ一日となった30日、力強い積乱雲が出現しました。余りの凄さにカメラを向けていたら「おばさん、何やってんだろう??」と犬と戯れていた若者二人。家へ戻ろうとしてふと目を向けると積乱雲に向かってスマホをかざしている姿が・・・
夕焼けに続きますのでコメント欄はお休み致します。
ごめんなさいね。
空に浮かぶ雲は一つとして同じものが無い。そして再現不可能で有ると言う事が感動を呼ぶのでしょう。
これからも「上を向いて歩こう」です。