先週、自然教育園のホームページの植物見頃情報を見ていたら、変わった名前を発見しました。
「アキノウナギツカミ」、そして大好きな「コバノカモメヅル」も見頃だと分かり、
変わった名前の花を見たいと夫と久しぶりに出かけることにしました。
「アキノウナギツカミ」漢字で書くと「秋の鰻掴み」タデ科の植物で葉や茎に細かく鋭いトゲが
いっぱい生えていて、ぬるぬるした鰻も掴むことができるということからついた名前。面白い名前です。

細長い茎が特徴です。花にとまっているのはカメムシ。

蕾ばかりで花が見つかりませんでした。

「ママコノシリヌグイ」に似ているようなのですが
(2006年八国山緑地で)
探せなかったので林の子さんの撮られた写真「アキノウナギツカミ」をリンクさせて頂きました。
「アキノウナギツカミ」、名前からすると秋に咲く花なのですが今年は7月に咲きだしていました。
やはり秋に咲く「ミゾソバ」(溝蕎麦)が水鳥の池近くでもう咲いていました。
今年は色々な花が早めに咲きだしているようです。

撮影日 7月7日
「アキノウナギツカミ」、そして大好きな「コバノカモメヅル」も見頃だと分かり、
変わった名前の花を見たいと夫と久しぶりに出かけることにしました。
「アキノウナギツカミ」漢字で書くと「秋の鰻掴み」タデ科の植物で葉や茎に細かく鋭いトゲが
いっぱい生えていて、ぬるぬるした鰻も掴むことができるということからついた名前。面白い名前です。

細長い茎が特徴です。花にとまっているのはカメムシ。

蕾ばかりで花が見つかりませんでした。

「ママコノシリヌグイ」に似ているようなのですが

探せなかったので林の子さんの撮られた写真「アキノウナギツカミ」をリンクさせて頂きました。
「アキノウナギツカミ」、名前からすると秋に咲く花なのですが今年は7月に咲きだしていました。
やはり秋に咲く「ミゾソバ」(溝蕎麦)が水鳥の池近くでもう咲いていました。
今年は色々な花が早めに咲きだしているようです。

撮影日 7月7日