自然教育園の武蔵野植物園では「ユキワリイチゲ」や「フクジュソウ」が
咲いていて冬の中で彩りがわずかに見られたましたが、他や冬枯れの感じでした。
それでも「シロヨメナ」(白嫁菜)の総苞片が輝いて綺麗でした。
咲いていて冬の中で彩りがわずかに見られたましたが、他や冬枯れの感じでした。
それでも「シロヨメナ」(白嫁菜)の総苞片が輝いて綺麗でした。


「コウヤボウキ」(高野箒)の綿毛も冬の陽射しを受けて輝いていました。

『一昨年の冬に見ていた「サルトリイバラ」の冬芽の赤いドレスを来た姿』は
今年は茶色のドレスで良い姿ではありませんでしたがどうにか踊っているような様子が見られました。
左手を顔に添え右手を出しているようです。
今年は茶色のドレスで良い姿ではありませんでしたがどうにか踊っているような様子が見られました。
左手を顔に添え右手を出しているようです。

片手を前に出して踊る姿?

両手を上にあげて踊っている感じでした。

撮影日 1月28日