馬事公苑の武蔵野自然林の散策路脇にアジサイが多く植えられているのですが
もう枯れた花が残っているだけでした。
色が残っているものもあるのですがレースの様になって残っているものもありました。
こんな姿を見るのも冬の散策時は楽しみになっています。
もう枯れた花が残っているだけでした。
色が残っているものもあるのですがレースの様になって残っているものもありました。
こんな姿を見るのも冬の散策時は楽しみになっています。

ゴンズイの実がまだおかしな姿をしているのが見られました。

梅広場に行く途中の細い道脇の草地で「ホトケノザ」(仏の座)が
小さな花を咲かせ始めていました。
小さな花を咲かせ始めていました。

寒さのせいでしょうか背丈も低く花もとても小さかったです。

ウメ広場について、毎年一番早く咲く木の所へ行くと、紅梅の蕾が膨らんでいました。

そばの木も少し膨らんだ蕾をつけていました。

ウメ広場から、オリンピック記念碑のそばにある紅梅を見ると、
こちらも小さいのですが蕾が膨らんでいて来年の早い時期に咲き始めるかもしれません。
こちらも小さいのですが蕾が膨らんでいて来年の早い時期に咲き始めるかもしれません。

家に戻る途中、団地の建物のそばの花壇で「ネリネ」が咲いていました。
別名「ヒメヒガンバナ」と言い冬に咲く彼岸花ですが
ヒガンバナ属ではなくヒメヒガンバナ属で日本には観賞用として大正時代に渡来したそうです。
別名「ヒメヒガンバナ」と言い冬に咲く彼岸花ですが
ヒガンバナ属ではなくヒメヒガンバナ属で日本には観賞用として大正時代に渡来したそうです。

撮影日 12月19日