新宿少数民族の声

国際ビジネスに長年携わった経験を活かして世相を論じる。

日本大好き様へ

2015-06-19 13:18:25 | コラム
日本大好き様

身に余るお言葉、誠に有難う御座いました。

ご心配頂きましたが、昨18日無事に「16日に経皮的冠動脈形成術(PCI=Percutance coronary intervention)」にて前下行枝(中央の冠動脈)に2006年に入れた2本のstentの間の75%もの狭窄部(長さ2 cm以上か)に直径2.5 mm×2 cmのstentをカテーテル(catheter、未だにドイツ語読みのようです!)を使って入れる処置」を終えて退院致しました。

経験上もかなり困難な処置かと思っておりましたが、流石は国際医療研究センターの医師で、単なるカテーテル検査でも1時間を要するものを、僅か30余りで終了したのには大いに有り難かったと同時に驚きました。術後の経過も良好で解放された次第です。しかし、6ヶ月後にstentにコーティングされた薬剤の変化の有無を検査するカテーテルでの検査が既に予約されております。

真一文字 拝