選挙前ノ読書

『拒否できない日本』を読んでいたら、
『年次改革要望書』
というのが出てきました。
毎年、日米で相互に交わす文書だそうです。
アメリカが日本にやって欲しいことなどが盛り込まれ、
日本は大体その要望どおりに動いている、動かされているとか。
問題なのは、その文書が国内で隠蔽されていること。
アメリカでは公開されている情報なのに。

こういうのは総選挙後に変わるのでしょうか。

ツクヅク…

負の要素箇条書き。切実だからこそ。
今年を振り返ると、厄年じゃないかと思えるほどで。

・食中毒で寝込む。
・車をぶつけて保険料が上がった。
・仕事を辞めた。
・自律神経失調症・起立性低血圧症にかかる。
・療養中なので失業保険が出ない。
・免停。

そして、今日、車の後輪にクギが刺さっていてパンクしていることが判明。
また金がかかる。貯金ゼロ。カーステレオも壊れている。

食中毒以外はすべて、「見えざる脅威」がもたらしたものです。
うちの一家ごと葬る気なんじゃないかと思いますよ。

金はないけど、必要だと思ったものは買う。
ほぼ日の手帳を購入手続きする。日記にしようかとも。

これでも、占いだと正財星をしょってると出てたなぁ。
そんな運命もねじまげられてるんだよね。

そのような状況下でも、文体の徒然とした感じが変わらないのは、
そこに絶対感、絶対値としての自分があるからなのかもしれないです。