平積み約50冊。
これが読書のノルマです。
年内に処理するのは無理でしょう。
どうしてこんなに溜まったか。
買うのは易く、これいいなーとすぐに買ってしまいますが、
読み出すのは難しい。そこからさっぱり意味の無い
コレクション状態に陥ってしまうんです。
本は寝ていれば良いものではない、それじゃただ邪魔なだけ。
流行から逸脱しているので、『ノルウェイの森』なんかも待機しています。
今読んでいる『会社はこれからどうなるのか』を読み終えたら、
気分的に宮沢賢治を読むでしょう、これも待機中。
この50冊をすべて読破したら、いいことが起こりそうな気がします。
なにか、ちょっと素敵なことが起こるんじゃないかなぁ。
あんまり読書グセも読書欲もないので、
大層な作業をしているような気がしてきます。
実際、平積みになっているのが全て片付いたら本棚も気分も
さっぱりとするでしょうね。
そしてそこから「再読」という僕にとっては高尚な行為が
日常の選択肢の一つに加わるんですよ。
と、と、と、
そうそう、
捨ててしまう本もあります。
『あいどる』というウィリアム・ギブソンの小説があるのですが、
これが何かの続編のようなので、なれた感じで登場人物がわらわらと
でてこられても、記憶力が弱い僕には処理しきれないんですよね。
よって、捨てます。なぜ買った。
こんな感じで、がりがりと、年内にやることは、
本を片付けること一本に的を絞ってみようかと考えています。
これはこれで贅沢ですよね。
うらやましがる方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
これが読書のノルマです。
年内に処理するのは無理でしょう。
どうしてこんなに溜まったか。
買うのは易く、これいいなーとすぐに買ってしまいますが、
読み出すのは難しい。そこからさっぱり意味の無い
コレクション状態に陥ってしまうんです。
本は寝ていれば良いものではない、それじゃただ邪魔なだけ。
流行から逸脱しているので、『ノルウェイの森』なんかも待機しています。
今読んでいる『会社はこれからどうなるのか』を読み終えたら、
気分的に宮沢賢治を読むでしょう、これも待機中。
この50冊をすべて読破したら、いいことが起こりそうな気がします。
なにか、ちょっと素敵なことが起こるんじゃないかなぁ。
あんまり読書グセも読書欲もないので、
大層な作業をしているような気がしてきます。
実際、平積みになっているのが全て片付いたら本棚も気分も
さっぱりとするでしょうね。
そしてそこから「再読」という僕にとっては高尚な行為が
日常の選択肢の一つに加わるんですよ。
と、と、と、
そうそう、
捨ててしまう本もあります。
『あいどる』というウィリアム・ギブソンの小説があるのですが、
これが何かの続編のようなので、なれた感じで登場人物がわらわらと
でてこられても、記憶力が弱い僕には処理しきれないんですよね。
よって、捨てます。なぜ買った。
こんな感じで、がりがりと、年内にやることは、
本を片付けること一本に的を絞ってみようかと考えています。
これはこれで贅沢ですよね。
うらやましがる方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。