昨日はちょっとグチが入ってしまったので、反省して、今日はポジティブな話題を
2020年はこれまでと生活スタイルが変わり、家で楽しめるもの、ことを求めた人が多かったことと思います。
外国との行き来ができなくなったため、日本国内に目を向ける傾向もありましたよね。
日本再発見、 GO TOトラベルだ~!というキャンペーンもありましたが、それもすったもんだした2020年の年末…
が、日本の文化や食は、今年も引き続き注目したいところです。
ワイン好きにとっては、近年の日本のワインは非常に魅力的で、品質もメキメキ上がり、各地にワイナリーが増えたことで、日本のワインのバリエーションが多彩になってきました。
が、問題は、小規模なところが多いため、生産量が限られていることです。
飲みたいけれど、なかなか手に入らないものが多いのが悩みの種ですよね。
そこで、私が目を向けたのが、日本酒。
日本酒も全国にたくさんの蔵元があります。
が、数が多く、どこから手を付けていいのかわかりません。
日本酒初心者なりに考えて思いついたのが、「カップ酒」
カップ酒は、コンパクトな飲み切りサイズで、価格も100~300円程度で買えます。
初心者にうってつけじゃありません?
ということで、スーパーで目についたカップ酒を手あたり次第に買い(笑)、物産フェアでは地方酒のカップ酒を買い、昨年1年間で20本以上のカップ酒を飲んできました。
そのリポートはここで紹介してきましたので、すでにお読みいただいた方もいらっしゃると思います。
が、一気読みしたい!という方のために、新春特別企画として(笑)、これまでリポート11本のURLを貼り付けたいと思います。
すべて別窓で開くようにしましたので、気になるところからどうぞ
カップ酒の定番「ワンカップ大関」は、さすが安定の味わい
[参考]
カップ酒を飲み比べーその1(白鶴まる/白鶴上撰)
https://blog.goo.ne.jp/may_w/e/fa7f252b8497a5e94a5221ecae73fe15
カップ酒を飲み比べーその2(日本盛/白鹿)
https://blog.goo.ne.jp/may_w/e/05cbe9d8eccfa0efb4f58a34edc5fe98
カップ酒を飲み比べーその3(ワンカップ大関)
https://blog.goo.ne.jp/may_w/e/3f912261a9059de18d983e473efaca6e
カップ酒を飲み比べーその4(会津磐梯山)
https://blog.goo.ne.jp/may_w/e/aff852e4d789dde33bee5c49435a4b70
カップ酒を飲み比べーその5(大関のものも)
https://blog.goo.ne.jp/may_w/e/bca34024617932e4333b95b13aac7460
カップ酒を飲み比べーその6(鷹正宗/播州錦)
https://blog.goo.ne.jp/may_w/e/b5759e1d8dac6625625d3ce1ea07737a
カップ酒を飲み比べーその7(吉乃川/かっぱデミタス100/澤ノ井)
https://blog.goo.ne.jp/may_w/e/1ff189825d11ef1f3289df41a552aca2
カップ酒を飲み比べーその8(開当男山/会津酒造)
https://blog.goo.ne.jp/may_w/e/63be7e5b5ba9c07896a0ab3fa1b75a72
カップ酒を飲み比べーその9(末廣DR.野口カップ/榮川カップ)
https://blog.goo.ne.jp/may_w/e/12f8bad3450c7f7f0a710d09b9da1884
カップ酒を飲み比べーその10(名倉山 普通酒/にごり酒)
https://blog.goo.ne.jp/may_w/e/e3d47cdc6a7176bc41f21b9aaa937720
カップ酒を飲み比べーその11(会津ほまれ クロカップ200/ほまれ200カップ)
https://blog.goo.ne.jp/may_w/e/652feb9d605e5e46bec856dd9f938881
[番外編]
縁起物の「ふくひれ酒」をワンカップで(笑)
https://blog.goo.ne.jp/may_w/e/c2cba38ea197c736975d6a47f025c4c8