夜勤明け
実家帰省(車で30分)
床屋
と代わり映えの無いレポートです。
使うルートも目的も同じなので特筆することはないが、あるとすれば・・・
カバーがめくれちゃってますよ。
おおう、なんてこったい。
昨日は確かに雨が強く降っていたが、風は・・・風も吹いていたな・・・
夜勤から帰ってきてワオびっくり。
右側のミラー一つでなんとか持ちこたえてくれて飛ばされずには済んだようだ。
幸い隣の車も移動した形跡がないので前輪で踏まれるとか、風の揚力に負けてフェンダーミラーがもげるとかの悲劇に合わなかっただけでも
幸運の誉れと思うことにしよう。
折り目の部分から雨水が滴るボディカバーを、気合で丸めてトランクへ。
多少の湿りきは仕方がない。
室内に入ると、何となく生臭い。
雨水が室内に侵入したのか、それとも先日の遠出の際に食い物系の忘れ物でもしてしまったんだろうか?
リヤシートフロアを観察するもそれらしきモノは見あたらないので、とりあえずは窓を全開にして対応。
アイドリングを終えて、駐車場のスロープを降りる際に一瞬違和感を感じる。
公道へ出る前に、一度エンジンを停止。
ケンメリを降りてタイヤを全チェック。特に異常はなさそうだ(若干空気圧が低いか?)
どうせなので再度トランクを開けてガラスクリーナーを取り出す。
樹液と雨跡をフロントウィンドウとリヤウィンドウから除去。
サイドは既に全開にしているため拭くことはできない。
異常なしを確認したところでエンジン再始動。公道へ出ていつものルートで自宅へと向かう。
高速を走った後だからか調子は絶好調。
実家前のコインパーキングまでスムーズに到達。
日差しは斜めで、さほど強くないのでボディカバーはかけずにケンメリを後にする。
髪を斬り、食事を摂り、睡魔に負ける前に帰宅。
既に陽が暮れており、尾灯をつけるとメーターパネルにも明かりが灯る。
アイドリングは即座に安定し、出発準備はすぐに整う。
駐車場料金を払うと、これまたいつものルートを使って自宅へ向かう。
途中実家住まいの際によく利用していたセルフのガソリンスタンドへ立ち寄り、懸念だったタイヤの空気圧をチェック。
4輪全て調べたがとりあえず高速走行時の2.2kg/m3は満たしているようだった。
スタンドを出た後の道路は混雑気味ではあるが流れは悪くない。
流れは悪くないが、流れの読めない車が目の前で右に左に車線変更するのに眉をひそめる。
ちょっとしたことで車線を変えてはまた戻ってくるその動きはいかなるエコカーでも無駄な動きと言えよう。
睡魔に負けることなく無事に帰還。
トランクから湿って不自然に丸まった(自分で押し込んだんですけど)カバーを広げて再びケンメリにかぶせる。
次に乗る際に生臭くなければよいなあと思いつつ自宅へ戻った。
実家帰省(車で30分)
床屋
と代わり映えの無いレポートです。
使うルートも目的も同じなので特筆することはないが、あるとすれば・・・
カバーがめくれちゃってますよ。
おおう、なんてこったい。
昨日は確かに雨が強く降っていたが、風は・・・風も吹いていたな・・・
夜勤から帰ってきてワオびっくり。
右側のミラー一つでなんとか持ちこたえてくれて飛ばされずには済んだようだ。
幸い隣の車も移動した形跡がないので前輪で踏まれるとか、風の揚力に負けてフェンダーミラーがもげるとかの悲劇に合わなかっただけでも
幸運の誉れと思うことにしよう。
折り目の部分から雨水が滴るボディカバーを、気合で丸めてトランクへ。
多少の湿りきは仕方がない。
室内に入ると、何となく生臭い。
雨水が室内に侵入したのか、それとも先日の遠出の際に食い物系の忘れ物でもしてしまったんだろうか?
リヤシートフロアを観察するもそれらしきモノは見あたらないので、とりあえずは窓を全開にして対応。
アイドリングを終えて、駐車場のスロープを降りる際に一瞬違和感を感じる。
公道へ出る前に、一度エンジンを停止。
ケンメリを降りてタイヤを全チェック。特に異常はなさそうだ(若干空気圧が低いか?)
どうせなので再度トランクを開けてガラスクリーナーを取り出す。
樹液と雨跡をフロントウィンドウとリヤウィンドウから除去。
サイドは既に全開にしているため拭くことはできない。
異常なしを確認したところでエンジン再始動。公道へ出ていつものルートで自宅へと向かう。
高速を走った後だからか調子は絶好調。
実家前のコインパーキングまでスムーズに到達。
日差しは斜めで、さほど強くないのでボディカバーはかけずにケンメリを後にする。
髪を斬り、食事を摂り、睡魔に負ける前に帰宅。
既に陽が暮れており、尾灯をつけるとメーターパネルにも明かりが灯る。
アイドリングは即座に安定し、出発準備はすぐに整う。
駐車場料金を払うと、これまたいつものルートを使って自宅へ向かう。
途中実家住まいの際によく利用していたセルフのガソリンスタンドへ立ち寄り、懸念だったタイヤの空気圧をチェック。
4輪全て調べたがとりあえず高速走行時の2.2kg/m3は満たしているようだった。
スタンドを出た後の道路は混雑気味ではあるが流れは悪くない。
流れは悪くないが、流れの読めない車が目の前で右に左に車線変更するのに眉をひそめる。
ちょっとしたことで車線を変えてはまた戻ってくるその動きはいかなるエコカーでも無駄な動きと言えよう。
睡魔に負けることなく無事に帰還。
トランクから湿って不自然に丸まった(自分で押し込んだんですけど)カバーを広げて再びケンメリにかぶせる。
次に乗る際に生臭くなければよいなあと思いつつ自宅へ戻った。