先日の群馬行きの際にMDがメディアによって鳴らないものがあることを確認。
さらにFM飛ばしでipodを聞いていたのだが、生憎電源接続ケーブルが無いため途中で電池切れの憂き目に。
かれこれこのデッキも10年ほど使ってるわけでそろそろ新しいのにしようかな・・・ということで、1DIN のMDデッキを模索。
MP3プレイヤー全盛のこのご時世、既にMDは負け組っぽい感じも否めないが、
MDメディアを多数保有する自分はやはりこれからもMDデッキがいいなあ-、と。
ただipodも所有し、奥なんかはipodメインなのでどうせなら充電できてかつdockコネクタから音も出せるタイプのものを選ぶ。
そうして手にいれたのがケンウッドの1DINデッキ。
ボタンの配置はともかくディスプレイがうるさくない(あまりチカチカしているのは好みではないのです)のとMDデッキだからかあまり競合することもなくあっさりと入手。
届いたので早速取り付けてみる。
通電確認。
MD再生OK。
ipodもOK。
ラジオOK。
よーし、と思ったのだが、実は取り付け位置をグローブボックス内にしようと計画していたのだが
どうにもこうにも入らない。
あれ?
ケンメリ購入当初(98年9月)は確かグローブボックス内にソニーのMDデッキを設置していたのだが、(ボリュームのツマミ部分を考慮しても)どうやっても1DINデッキがグローブボックス内に収まらない?
当時出入していた店でここにL字ステーを付けてちゃんと収まっていたハズなんだが・・・
グローブボックス内への設置を諦めていつも通りセンターコンソールへ収める。
とりあえず仮設置してみるが、いかんせん1DINだとステーが無いためうまく固定ができない。
新たにステーを用意して・・・といろいろやる方法はあるが、何となくメンドく(笑)なったので結局・・・
元に戻しました。
それにしてもグローブボックス内に仕込んでいたのは幻だったのか・・・
自分の記憶ではソニーのMDX-C150というデッキにロータリーコマンダーなるリモコンを付けて(グローブボックス内でも手元で操作ができる)いたはずなんだけど・・
まあ手持ちのものが入らないのは事実なのであまり気にせず、元のデッキの作動確認を終えて車を降りる。
カバーをかける際に折からの強風に煽られヨットのセーリングの如く体の重心を落としてカバーを押さえる。
油断すると持っていかれそうな勢い。
気まぐれな風のいたずらに全力で対抗しながらカバーを装着。
それでも飛ばされそうな勢いだったのでベルトで固定してケンメリを後にした。
さらにFM飛ばしでipodを聞いていたのだが、生憎電源接続ケーブルが無いため途中で電池切れの憂き目に。
かれこれこのデッキも10年ほど使ってるわけでそろそろ新しいのにしようかな・・・ということで、1DIN のMDデッキを模索。
MP3プレイヤー全盛のこのご時世、既にMDは負け組っぽい感じも否めないが、
MDメディアを多数保有する自分はやはりこれからもMDデッキがいいなあ-、と。
ただipodも所有し、奥なんかはipodメインなのでどうせなら充電できてかつdockコネクタから音も出せるタイプのものを選ぶ。
そうして手にいれたのがケンウッドの1DINデッキ。
ボタンの配置はともかくディスプレイがうるさくない(あまりチカチカしているのは好みではないのです)のとMDデッキだからかあまり競合することもなくあっさりと入手。
届いたので早速取り付けてみる。
通電確認。
MD再生OK。
ipodもOK。
ラジオOK。
よーし、と思ったのだが、実は取り付け位置をグローブボックス内にしようと計画していたのだが
どうにもこうにも入らない。
あれ?
ケンメリ購入当初(98年9月)は確かグローブボックス内にソニーのMDデッキを設置していたのだが、(ボリュームのツマミ部分を考慮しても)どうやっても1DINデッキがグローブボックス内に収まらない?
当時出入していた店でここにL字ステーを付けてちゃんと収まっていたハズなんだが・・・
グローブボックス内への設置を諦めていつも通りセンターコンソールへ収める。
とりあえず仮設置してみるが、いかんせん1DINだとステーが無いためうまく固定ができない。
新たにステーを用意して・・・といろいろやる方法はあるが、何となくメンドく(笑)なったので結局・・・
元に戻しました。
それにしてもグローブボックス内に仕込んでいたのは幻だったのか・・・
自分の記憶ではソニーのMDX-C150というデッキにロータリーコマンダーなるリモコンを付けて(グローブボックス内でも手元で操作ができる)いたはずなんだけど・・
まあ手持ちのものが入らないのは事実なのであまり気にせず、元のデッキの作動確認を終えて車を降りる。
カバーをかける際に折からの強風に煽られヨットのセーリングの如く体の重心を落としてカバーを押さえる。
油断すると持っていかれそうな勢い。
気まぐれな風のいたずらに全力で対抗しながらカバーを装着。
それでも飛ばされそうな勢いだったのでベルトで固定してケンメリを後にした。