シティビューより東方向(JR浜松町駅方向)です。ちょうど目の前の芝公園や増上寺の緑地帯の中には東京タワーがそびえ立っており、周囲はオフィス街や住宅地が広がっています。
東京タワーの脇に「増上寺・本堂」の建物が建っているのが見えます。その奥にはJR浜松町駅周辺の高層ビル群やオフィス街が広がっています。
東京港に面している芝浦地区をズームで撮影してみました。ここ約10年程で、この界隈もタワーマンションなどが急激に増えてきたように感じました。
シティビューより南東方向(JR田町駅方向)。「三田丘陵」と呼ばれている丘陵地帯の上に広がっている住宅街や慶応義塾大学キャンパス、海岸線に沿ってタワーマンション群が整備されています。
ズームでレインボーブリッジや、臨海副都心の埋立地を撮影してみたのですが、この日は空気が霞んでいました。
六本木ヒルズの敷地の南側、元麻布地区内にある「麻布山善福寺」の緑地帯を見下ろして撮影しました。すぐ脇には「元麻布ヒルズ」のタワーマンションが建っています。
六本木ヒルズの敷地脇の東側から芝公園方向へ伸びている都道319号線の大通りを撮影してみました。この大通りの真下には、東京都営地下鉄大江戸線のトンネルが通っています。
首都高速都心環状線から6号目黒線の高架橋が分岐している「一の橋ジャンクション」をズームで撮影しました。遠目に眺めていても、都心環状線内は渋滞しているのが見て取れました。
元麻布地区の東側、丘陵地帯と渋谷川に挟まれている低地の市街地が「麻布十番」地区と呼ばれている界隈です。「麻布十番商店街」に沿って住宅密集地が広がっているのが見えます。
六本木ヒルズの敷地内、居住地区に建っている2棟のタワーマンション「六本木ヒルズレジデンス」を見下ろして撮影しました。
シティビューより南方向(JR目黒駅方向)。JR山手線の環状内の南側半分、白金台や広尾と言った東京都心部有数の住宅密集地を見下ろして撮影しました。
住宅密集地がどこまでも広がっているイメージが強い白金台地区ですが、実際には至る場所に緑地帯などが点在していて、住みやすい場所であることが解りますね。
東京シティビューの屋内展望台内にはレストランやカフェなども併設されています。この日は色々な展示会やイベントが開催されていました。
前面ガラス張りの屋内展望台が整備されている東京シティビュー。東京都心部の眺望を360度の範囲内で楽しむことが出来ます。
六本木ヒルズの敷地の南側に広がっている元麻布地区の住宅密集地を見下ろして撮影しました。中低層マンションや住宅が密集しています。
元麻布の住宅街の中にある「中国大使館」の建物を撮影してみました。中国大使館の界隈は、多くの制服警察官の人たちが大使館周辺を一日中警備していることで有名です。