
晴海大橋の最後部(約30メートル)から北側一帯、晴海運河の広大な水面と、豊洲地区の高層タワーマンションや商業施設が集まっている街並みを見渡して撮影しました。

石川島播磨重工、現「IHI」の東京第一工場の造船工場跡地に建設された高層タワーマンション群の街並みをズームで撮影しました。

豊洲駅前に広がっている「アーバンドック ららぽーと豊洲」の巨大なショッピングセンターをズームで撮影しました。タワーマンションだけでなく、近年はオフィスビル街も形成されつつあります。

豊洲駅の南側、江東区の豊洲五丁目地区一帯は大学のキャンパスなども誘致されています。まだこの界隈は空き地が多く、今後の開発が期待されます。

ふと豊洲地区を見渡すと、豊洲駅前で建設中の建物が見えます。江東区役所の豊洲支所や図書館などが集まっている「豊洲シビックセンター」です。

ザ・パークハウス晴海タワーズの敷地北側、「晴海小野田レミコン」のセメント工場跡地でも新たな高層タワーマンションの建設工事が始まっています。

思い切り逆光になってしまいましたが、お台場地区の高層ビル群を撮影することが出来ました。晴海大橋からお台場地区まで、直線距離で約1キロほどです。

晴海大橋の最高地点から撮影した「ザ・パークハウス晴海タワーズ」の高層タワーマンション群の全景です。

高さが約70メートルくらいまで成長している「ティアロレジデンス」をズームで撮影しました。

新豊洲地区へ向かって緩やかな下り坂を歩いて行くと、こちらにも首都高速10号晴海線の道路高架橋の橋脚部分が設置されているのが見えます。

晴海大橋の東詰め方向を眺めてみると、首都高速道路の道路高架橋の建設工事が始まっています。

ズームで撮影してみると、道路高架橋の基礎部分の工事をしているみたいですね。

晴海大橋の東詰目にやってきました。ここから先が江東区の豊洲六丁目地区になります。そばにあるゆりかもめの駅が「新豊洲駅」なので、新豊洲地区と呼ばれているのだそうです。

ゆりかもめの新豊洲駅周辺を撮影しました。現在は東京電力の巨大な変電所と、工事が終了した高層タワーマンションだけが建っている状況です。

新豊洲駅前から振り返って、晴海大橋の全景を撮影しました。首都高速道路の高架橋が建設されると、風景が一変しそうですね。

新豊洲駅前の「晴海大橋南詰交差点」前にやってきました。すぐそばに首都高速10号晴海線の現在開通している「豊洲出入口」が設置されていて、交通量は非常に多いです。
