４月の千鳥が淵：竹橋駅前と北の丸公園の周辺 ＰＡＲT２

首都高速都心環状線の代官町出入り口インターチェンジ前を通り抜けていきます。




皇居乾門前の代官町交差点前には、満開のしだれ桜の木が植えられていました。




代官町交差点の西側に架橋されている歩道橋から、千鳥が淵方向を見渡してみました。目の前には首都高速都心環状線の高架橋が通っています。




代官町通りの北岸に沿って整備されている遊歩道を歩いて行くと、視界が開けて千鳥が淵一帯を見渡すことが出来る場所に出ることが出来ます。




北の丸公園の緑地帯の西側に広がっている内濠の一部である「千鳥が淵」を撮影しました。千鳥が淵一帯は満開の桜で覆われていました。




千鳥が淵の背後には、ＪＲ飯田橋駅西口前に建っている「飯田橋サクラパーク」の高層ビル群が写っています。




この日は朝方は雲一つない快晴の青空の天候だったのですが、午前中になって雲が北側から流れてきました。




「千鳥が淵戦没者墓苑」や、千代田区三番町地区のマンション群を撮影しました。




近年になって、皇居西側一帯も再開発による高層化が進んできました。




満開の桜のトンネルとなっている千鳥が淵遊歩道をズームで撮影しました。




広大な北の丸公園の緑地帯を撮影しました。内濠に浮かぶ巨大な丘陵地帯が公園として整備されています。




代官町通りと内堀通りが交差している「千鳥が淵交差点」前にやってきました。正面に写っている「英国大使館」の敷地沿いも満開の桜並木道となっていました。




内堀通りは交通量が非常に多かったです。




千鳥が淵遊歩道の南側入り口前にやってきました。予想通り、多くの人々で賑わっていました。




千鳥が淵遊歩道内を散策していきます。




遊歩道の南側入り口周辺では、中層マンションなどの工事が行われています。




千鳥が淵戦没者墓苑の広大な緑地帯の脇を通り抜けていきます。

４月の千鳥が淵：竹橋駅前と北の丸公園の周辺 ＰＡＲT１

４月上旬の平日、東京地下鉄東西線の竹橋駅前にやってきました。竹橋駅前から北の丸公園前を通り抜けて、千鳥が淵方面へ向かって散策していきます。




竹橋駅前を通っている内堀通りの歩道沿いにも満開のソメイヨシノの木々が植えられていました。




竹橋駅前に架橋されている「竹橋」の道路橋を渡って北の丸公園の緑地帯入口方向へ向かいます。




北の丸公園の緑地帯の敷地南側を通っている「代官町通り」を歩いて行きます。正面に写っている建物は「国立近代美術館」です。




竹橋前から振り返って「パレスサイドビル」の建物の全景を撮影しました。




竹橋前から「平川濠」の広大な水面を撮影しました。




国立近代美術館前の緩やかな上り坂前にも、満開のソメイヨシノの木々が植えられていました。




満開のソメイヨシノの木をズームで撮影しました。




北の丸公園の南側の入り口前にやってきました。北の丸公園内にも桜の木々は植えられていますが、通りすぎていきます。




桜並木道となっている代官町通りを西側（三宅坂側）へ向かって歩いて行くと、緩やかな右カーブを描いて行きます。




北の丸公園の南側入り口と、皇居乾門の間にはちょっとした芝生広場が設けられています。




芝生広場の中を通り抜けると、皇居「乾門」前に出ることが出来ます。乾門の前には立派な枝垂れ桜の木が一本植えられていました。




皇居乾門前の「代官町交差点」前にやってきました。交差点の周辺は、千鳥が淵や北の丸公園を散策する人の姿で賑わっていました。




代官町交差点の周辺にも桜が満開となっていました。




皇居乾門前から代官町交差点の全景を撮影しました。背後には北の丸公園の広大な緑地帯が広がっています。




満開に程近い枝垂れ桜をズームで撮影しました。




すぐそばには首都高速都心環状線の代官町入口が設置されています。