緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

新緑の品川シーズンテラス:開業後の上部緑地帯の散策 PART6

2015年05月14日 06時01分00秒 | 港南・品川


芝浦中央公園のD面緑地帯の南西側の展望スペース内から、芝生広場内を見渡して撮影しました。新港南橋方向には、高層タワーマンション群が広がっています。




北西側を見渡してみると、芝浦アイランドの高層タワーマンション群が広がっているのが見えます。




元来た道を引き返し、芝浦中央公園の緑地帯の北端部方向へ向かいます。正面にはJR田町駅一帯の高層ビル群が広がっています。




遊歩道内を散策していて、人の気配は全くといっていいほどありませんでした。




遊歩道内から東側(JR線路側)を向いて撮影しました。芝生広場の東側は、JRの線路群と高輪・泉岳寺地区の市街地が広がってい待つ。




芝生広場内に植えられている新緑の木々を眺めながら、北側へ向かって歩いて行きます。




芝生広場内の木々の中には桜の木も十本ほど植えられていますが、どの木が桜の木なのか見分けはつきませんでした。




広大で立派な緑地帯が広がっていますが、これが下水処理場の反応槽の上に天蓋を設けて整備されているのだとは到底思えないレベルですね。




午後3時の時間帯だったので、西日の光が緑地帯内に照りつけてきました。




芝う広場内の木々の植えられているレイアウトですが、東京湾から都心部方向への南西の風が通り抜けることを配慮した造りとなっているのだそうです。




D面緑地帯の北端部が見えてきました。この部分にも出入り口を設けてくれれば、芝浦方向への通りぬけが便利になるのですが…。




天蓋の上に整備されている緑地帯の端部分には、木製の柵と花壇で仕切られています。




D面緑地帯の北端部を通っている遊歩道の全景を撮影しました。




芝浦橋方向へ抜けるには、一度D面緑地帯の北東部側へ戻る必要があります。




同じ場所から南側を振り向いて撮影しました。



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新緑の品川シーズンテラス:開業後の上部緑地帯の散策 PART5

2015年05月14日 06時00分00秒 | 港南・品川


D面緑地帯の北東部から品川シーズンテラスと品川駅港南口一帯の高層オフィスビル群を見上げて撮影しました。




北東角の遊歩道内から芝生広場を見渡して撮影しました。




芝生広場内の木々をズームで撮影しました。春季には桜の花が咲き、初夏の時期は新緑が綺麗で、秋季には色鮮やかな紅葉を楽しむことが出来ます。




午後の時間帯の散策だったので、強烈な西日が照りつけてきました。芝生広場の敷地東側を通っている遊歩道を南側へ向かいます。




北東側から撮影した品川シーズンテラスの高層オフィスビルの全景です。




D面緑地帯の南東側前にやってきました。ここにも品川シーズンテラスのノースガーデンの緑地帯との境界部分があり、門扉が設置されています。




手前側が港区立の芝浦中央公園のD面緑地帯、門扉の奥が品川シーズンテラスのノースガーデン(民間の緑地帯)となっていて、2015年5月28日以降にノースガーデン内も入ることが出来ます。




D面緑地帯とノースガーデンの境界ライン周辺を見渡して撮影しました。現在は門扉の前で行き止まり状態となっています。




柵越しにノースガーデン内を見渡してみると、テーブルや椅子などが園内に設置されていました。芝生広場と遊歩道を基本としたレイアウトであるのはこちらと変わらないみたいです。




ノースガーデンの門扉前から振り返って北側を撮影しました。




南西側から芝生広場内を見渡してみると、所々の個所に木々が植えられています。




前々回の「湿生花園」の記事と同じく、南西側にも展望スペースが設けられていて、緑地帯内を見渡すことが出来ます。




D面緑地帯の南東側に設置されている「湿生花園」の周辺を撮影しました。あちらにも展望スペースの小山が整備されています。




南側に広がっているノースガーデン内を見渡して撮影しました。背後には品川シーズンテラスの高層オフィスビルの巨大な建物がそびえ立っています。




湿生花園の南側には「噴水」が設置されているという情報を得ていたのですが、稼働していませんでした。



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