
品川シーズンテラスの高層オフィスビル脇のフェンス前から、上部緑地帯「ノースガーデン」内を見渡して撮影しました。午後の時間帯だったので、周辺はひっそりとしていました。

緑地帯内は若木状態の木々が整然と植えられていました。

緑地帯内は芝生広場の周辺に屋外カフェやベンチなどが設置されているのが見えました。

高層オフィスビルの北側壁面部分を撮影しました。この建物の地下には下水処理場の「雨天時貯留池」が設置されていて、大雨時の一時的な溜池としての機能を持っています。

「雨天時貯留池」が地下部分に設置されているので、この高層オフィスビルは地下フロアが無い構造になっています。

芝浦中央公園「A面」の散策道を北側へ向かって歩いて行きます。

ノースガーデン内を撮影しました。背後には芝浦地区の高層タワーマンション群が広がっています。

芝生広場だけではなく、小高い丘なども整備されていました。

緑地帯内の新緑を眺めながら散策を続けます。

視界が開けて、ノーズガーデン内を見渡すことが出来ました。

広大な緑地帯が広がっていますが、全部下水処理場の「反応槽」と呼ばれる施設の上に整備されています。

ノースガーデンの北西側の入り口前にやってきました。

北西側の入り口前から振り返って高層オフィスビル方向を撮影しました。

柵越しにノースガーデン内を撮影しました。ここから南側が品川シーズンテラスの「ノースガーデン」、北側が芝浦中央公園の「D面」緑地帯と別れています。

芝浦中央公園の「D面」緑地帯は既に一般者向けに開放されていると聞いていたので、入ってみたいと思います。

北西側から品川シーズンテラスの高層オフィスビルの全景を撮影しました。
