1泊でバス旅行を計画してくださった。
12:30 鯉が窪湿原に到着 ここでお弁当を食べて湿原の周囲を歩く。
『吉備高原の北辺の一部 標高550mにあり、北方系・満朝系の残存植物はじめ日中共通植物や日本固有種その他の湿原植物・水生植物など多種類が生育している』『鯉が窪池は元禄8年に灌漑用池として築造された』パンフより。
「西の尾瀬」とも形容されるようだ。どんな植物が見れるか楽しみ。
湿原の周囲を4時間かけてゆっくり歩き、たくさんの植物を見ることができた。
はじめて見る植物も多く、人工の灌漑池とは思えない自然たっぷりの周遊道は気持ちのいいものだった。
写真も400枚ほど撮った。
中でも印象に残ったのは、サギソウ・サワギキョウ・ヒツジグサ・ビッチュウフウロ・シラヒゲソウ・シロイヌノヒゲ・オグラセンノウ・キセルアザミ・ミヤコアザミ・キセルアザミ・アギナシ・アキノギンリョウソウ・シャクジョウソウ(枯れ)その他多種。
もうお気づきかもしれないが、写真がない。
そうです。今日の大失敗は・・・ホテルへの帰路、いつものようにピンボケ写真を消していたつもりが、ぼ~っとしていたのか全消去に・・
一瞬のできごとだった。 がっくり・・
後日、ありがたいことに、二人の方からファイルの提供を受け、感謝感激!思い出も甦った。
以下、写真を借用した。
初めて見た シラヒゲソウ ちょうど見ごろだった サギソウ
初めて見た ビッチュウフウロ 花弁の赤い筋が印象に残る。 サワギキョウ
エゾミソハギ
ヒツジグサ 小さくきりりとした花 可愛かった。
アキノギンリョウソウ ギンリョウソウとは花柱や雄しべの色が違う。 右)果実もあった。
ホウキタケ? 他にもキノコ数種見た。
今夜は帝釈峡の近くの宿に泊まる。
12:30 鯉が窪湿原に到着 ここでお弁当を食べて湿原の周囲を歩く。
『吉備高原の北辺の一部 標高550mにあり、北方系・満朝系の残存植物はじめ日中共通植物や日本固有種その他の湿原植物・水生植物など多種類が生育している』『鯉が窪池は元禄8年に灌漑用池として築造された』パンフより。
「西の尾瀬」とも形容されるようだ。どんな植物が見れるか楽しみ。
湿原の周囲を4時間かけてゆっくり歩き、たくさんの植物を見ることができた。
はじめて見る植物も多く、人工の灌漑池とは思えない自然たっぷりの周遊道は気持ちのいいものだった。
写真も400枚ほど撮った。
中でも印象に残ったのは、サギソウ・サワギキョウ・ヒツジグサ・ビッチュウフウロ・シラヒゲソウ・シロイヌノヒゲ・オグラセンノウ・キセルアザミ・ミヤコアザミ・キセルアザミ・アギナシ・アキノギンリョウソウ・シャクジョウソウ(枯れ)その他多種。
もうお気づきかもしれないが、写真がない。
そうです。今日の大失敗は・・・ホテルへの帰路、いつものようにピンボケ写真を消していたつもりが、ぼ~っとしていたのか全消去に・・
一瞬のできごとだった。 がっくり・・
後日、ありがたいことに、二人の方からファイルの提供を受け、感謝感激!思い出も甦った。
以下、写真を借用した。
初めて見た シラヒゲソウ ちょうど見ごろだった サギソウ
初めて見た ビッチュウフウロ 花弁の赤い筋が印象に残る。 サワギキョウ
エゾミソハギ
ヒツジグサ 小さくきりりとした花 可愛かった。
アキノギンリョウソウ ギンリョウソウとは花柱や雄しべの色が違う。 右)果実もあった。
ホウキタケ? 他にもキノコ数種見た。
今夜は帝釈峡の近くの宿に泊まる。
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