みどりの野原

野原の便り

12月13日 琵琶湖1周 ⑩ 近江舞子~和邇

2011年12月13日 | Weblog
10回目、今年最後の琵琶湖歩きは近江舞子駅から湖西線に沿って南へ。

お昼時には風が冷たかったが、歩けば汗ばむ暖かい一日だった。

 
近江舞子駅からすぐの雄松崎湖岸 砂浜がず~っと続く


雲の切れ間から「天使のはしご」が2本・・登って行きたいな・・

 
石垣にナツヅタの紅葉が残っていた。実も可愛い。


比良駅の向こうは雪をかぶった比良山

 
カナリーヤシの花 幾千の雄花が連なっていた。雌雄異株。

 
松の浦 きれいな砂浜 夏には水泳客で賑わうだろう。  水鳥も増えてきている。

今日のコースで見た鳥
オオバン・コガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・ヒドリガモ・ヨシガモ・オカヨシガモ・トビ・?サギ・・それぐらいしかわからない。
群れになっているものやパラパラと離れているものも。

 
     木越しの琵琶湖          和邇駅(初めての駅)から乗車
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12月11日 JRふれあいハイキング 王寺駅・・・三室山・・・大和小泉駅

2011年12月11日 | Weblog
JR王寺駅を出発、矢田丘陵の方に向かい史跡等を巡りながらJR大和小泉駅まで。

 
      大和川を渡る 

 
   神岳(かみおか)神社  狛犬は丹波の佐吉という石工が作ったものとのこと 

三室山へ
     
 
標高82mの三室山 桜の名所になっているそうだが今はモミジの紅葉  
                         右)下って竜田川の公園のモミジ
有名な能因法師の歌 「嵐吹く三室の山のもみじ葉はたつたのかわの錦なりけり」
   在原業平の 「チ早ぶる神代も聞かずたつたがわ からくれなひに水くくるとは」
の2人の歌人は「ここに来たことがない」との説もあるらしい。


コナラやクヌギの紅葉のきれいな矢田丘陵の山裾まで登り坂が続く。

 
      藤の木古墳          石室の中を覗くと照明の中に石棺が見えた
藤の木古墳は発見された時に来て以来。

近くの いかるが文化財センターへ。
 
前庭に家形石棺のレプリカ 全面朱塗り  多数の出土品のレプリカが展示されている。
盗掘を免れた発見当時の石棺の中の模型があった。発見した人はどんなに感動したことだろう。 


田んぼの中の塚 後ろ側に聖徳太子の愛場「黒駒」の墓といわれる前方後円墳 駒塚古墳 
手前 愛馬「黒駒」と共に聖徳太子に仕えた舎人の墓といわれる調子丸古墳 円墳  時代が違うとか違わないとか・・

 
     色づいたカラタチの実        立派な飾りトユの民家            
この辺りは高安という集落で、在原の業平が八尾の河内姫の元に通った在原道と言われる。美男の業平に連れて行かれないようにと村の娘は顔に墨を塗ってわざと醜くしたとのこと。プレーボーイの業平さん。また「通うのに八尾は遠すぎる。ここが高安ではないか」とも言われるらしい。

聖徳太子が斑鳩から飛鳥へ通われた太子道「筋かい道」もある。


広峰神社  ムクロジの大木がある。        

 
           善照寺       見事な根上がりの「富生の松」は見もの 

JR大和小泉駅で解散

歩くスピードの速いことにはびっくりしたが無事完歩。
ほとんどが歩いたことのない道、行ったことのないところで、要所要所ボランティアさんによる説明もありよかった。      
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12月10日 長居公園・忘年会・皆既月食

2011年12月10日 | Weblog
早く着いたので外回りを歩いていたら、迷いそうになって危うく遅れそうになった。広い広い。 公園のイチョウは半分落葉 でもまっ黄色の落葉の絨毯もきれい。

 
前に教えてもらったウンリュウグワ その時は「どこがウンリュウ?」と思ったが、今日見るとくねくねした枝が見え「ウンリュウグワ」納得。

長居公園 残りの樹木調べ。65?種類ぐらいあったがヒノキの仲間など不明な園芸種も。

 
ユーカリの仲間 花が咲いていた。公園には何種類かのユーカリがあるらしい。
                   右)死んでいたカラス 自然死? 事故死?

 
ビンブラシのような赤い花の咲くブラシノキの実 虫の卵のようだ。固い。火事散布といって原産地オーストラリアでは山火事のときにパァーンと実が開いて中の細かい種子が散布されるらしい。それで持って帰ってフライパンで7.8分熱してみたがびくともせず、実験失敗。          右)木の叉に溜まったどんぐり

 
真っ赤なサンゴのような実をつけるサンゴジュ 常緑樹なのにこんなにきれいに紅葉したの見たのは初めて。             右) モチノキの実


      ハマボウの黄葉

夕方から 
今年も全く参加できなかった会、去年に続き今年も忘年会のみの参加となった。
でも久しぶりに逢った皆さんのお話を聞いて元気をもらってきた。来年こそ・・

皆既月食


忘年会の帰りは雨だったので、見られると思わなかったが、子供に教えられて、空を見ると雲が切れてちょっとだけ月が顔を出した所だった。

次回皆既月食が見られるのは2014年10月8日だそうだ。
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12月9日 下田駅からどんづる峯

2011年12月09日 | Weblog
どんづる峯は行ったことがあるが、下田駅からのコースは初めて。

国道を外れてしばらく行くと山に向かう道になる。
休耕田では特定外来種のナルトサワギクが固まって咲いていた。


道沿いにあった一本松阿弥陀如来石仏 凝灰岩をくりぬいて如来様が彫られている。


二上山の紅葉が迫ってくる。 両側の池に水鳥はまったくいない。

 
危うく行き過ぎそうになった 専称寺 枝垂れ桜が有名(過去のブログに記事あり。下記参照)  右)山裾にミツバチの巣箱がいくつか並んでいた。
和歌山でこれと似たような「ごうら」と呼ばれる巣箱を見たことがある。
空洞の空いた古い大木の天井を塞いだ形だ。ここのは木をくりぬいてあるのかもしれない。
巣箱の種類もたくさんあるようで、気に入らないと一旦入っても逃げてしまうという。
ニホンミツバチとセイヨウミツバチでも好みが違うようだ。
  
トイレを借りた穴虫峠のコンビニ横に万葉歌碑があった。
「大坂を 吾が越え来れば 二上の もみぢ葉流る 時雨降りつつ」(巻十、一八五)」実際には万葉仮名で表記 
古くからこの穴虫峠は奈良と大阪を結ぶ峠道だったらしい。季節はちょうど今頃。
今は車道になっている峠道は昔はどんな様子だったのかなと思いをはせてみる。
  右)どんづる峯の近くに今まで気がつかなかった「太子道と地蔵磨崖仏」の標識があった。
磨崖仏は山腹にあるらしいが登り道はなく、下の道から山の中のそれらしき岩(頭部分)を見た。
太子道というと一般的には斑鳩の宮から飛鳥への「筋かい道」を思うが、ここは太子が斑鳩の宮で亡くなられ近つ飛鳥の磯長へご遺体を運んだ葬送の道だそうだ。この道は古代の大坂道らしい。

 
  どんづる峯への登り口     どんづる峯から紅葉越しに見える山は、左から二上山雄岳・雌岳・岩橋山・葛城山と教えてもらった。

どんづる峯は1600万年?ほど前、二上火山活動でできた岩屑が水底で凝灰岩となり、その後隆起風化などで大畳を連ねたような奇岩になったという。
その奇岩の写真を撮るのをうっかり。(過去のブログに記事あり。下記参照) 
お昼の時間に「峠の乙女」というお話を読んでくださった。
「皇子だった履中天皇が後継ぎ争いで逃げる途中、穴虫峠付近で不思議なおとめに回り道を教えられ危機を逃れ、後に稚桜の宮(桜井 磐余)で即位された。後おとめを探して穴虫峠で見つけられ、礼を言うと鶴の姿で舞い立った。」という、どんづる峯の名前の由来の「ツルがたむろしている姿」に通じるお話だ。古事記にも記術があるらしい。

帰り道は穴虫から二上駅を通り、逢阪にある「大坂山口神社」へ。(穴虫にも同名の神社があるらしい)
  
日本書紀にも記述があるという大坂道。大坂神社は「西の守り神」として祀られたとか。(東の守り神は榛原 墨坂神社)   右)葉を落としたムクノキ が枝いっぱいに実をつけていた。
説明板では本殿と拝殿の間には樹齢千数百年をいう「白檮(はくとう)の大樹」があるとのこと。
「白檮」ってシラカシ? 調べてみると「カシ」らしい。気になったが見えなかった。

その後、二上山博物館で解散となり、見学して帰った。

専称寺の満開の桜はh23.4.3のブログ。どんづる峯はh22.11.25 11.29 h23.4.30のブログに記事あり。
去のブログ記事の見方
画面を下にスクロールして画面左のカレンダーの下の「バックナンバー」で過去の月をクリックし、カレンダーで日をクリックすると見られます。     
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12月8日明日香 栗原付近

2011年12月08日 | Weblog
飛鳥駅から栗原方面への観察会。行く機会の少ない道を歩けるので楽しみだ。
雨にも関わらず参加者が20人ぐらい?集まった。

 
駅から少し離れると、静かな風景が広がる。 シクラメンのハウスは出荷作業中

ハハコグサ・ホトケノザ・ハルジオン・ヒメジョオン・アキノタムラソウ・カラスウリ・スズメウリ・ヒヨドリジョウゴなど春も秋もごっちゃの飛鳥路

栗原はかつて栗原(呉原)寺と言われた古代寺院があったところ。雄略朝に呉人が入植した地で、この辺りには渡来系氏族が定住していたという。

 
呉津彦神社境内のムクロジの大木 落葉が散り敷き、たくさんの実が落ちていた。 右)固い皮をやすやすと突き抜けて根を出していた。

 
       ビワの花          お地蔵さんに柿が似合う

 
ケンポナシのあるところへは雨で行かなかった。その代わり担当の方が採ってきてくださったケンポナシの太くなった果柄を味見。前に食べたものより甘く香りもよかった。   右)担当の方が偶然見つけたというフラボノガムの原材料欄には紅茶抽出液 などと共に「ケンポナシ抽出液」と書いてありびっくり。すごい発見。


太くなった果柄の先に付いていた丸い実を家に帰って潰してみると、1つの実から3個ぐらいのつやつやの小さな種が出てきた。 

飛鳥では今「飛鳥アートプロジェクト」というイベント開催中。
帰り道にあったいくつかの「アート」を初めて見た。

  
手前にある復元された高松塚古墳の近くから向こうの岡まで、下駄の板が続く。古代から未来へとのイメージらしい。  右)采女の袖吹きかえす飛鳥風・・からのイメージ作品らしい。絵を描いた麻布がなびく。

 
        プリン?              赤い廃品?ゴミ?で作られた作品

他にもあるらしい現代アート わかったようなわからんような・・
飛鳥に合うか合わないか? 飛鳥と現代アートの理解が必要なのか?・・・

  
左)中尾山付近の紅葉 右)雨上がりの山 私はこんな風景こそが飛鳥の芸術だと思う。

一日雨の中だったが、このコースまた歩いて見たい道だった。
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12月6日 K大インスト講座 秋 補講

2011年12月06日 | Weblog
先週、全員休みになったため特別に今週やることになった。
先週紅葉が残っていた木もメタセコイアを除きほぼ落葉。

 
モミジバフウはびっくりするほどたくさん実をつけていた。 
今年はシラカシはどんぐりが多いが、いつも木の下がまっ茶色になるぐらい実を落とすマテバシイは探さねばならないほどどんぐりが少ない。
来年に実るどんぐりの赤ちゃんもあまり見られない。どういうこと?


ヤマモモの雄花の花芽 暑い日寒い日 木は休みなく命をつむいでいる。

ショートゲームをいくつかやった。
ヤマモモの笛もほぼ全員成功


      赤い糸

全5回の講座が終わった。
ほとんど自然に触れる経験のない学生さんも見る目が変わったことだろう。
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12月5日 大阪城公園 鳥・紅葉まっさかり &・・

2011年12月05日 | Weblog
鳥はどことも今年は少ないらしい。

オオバン・ホシハジロ・オカヨシガモ・ヒドリガモ・ヨシガモ・カルガモ・キンクロハジロ シジュウカラ・ハイタカ(カラスに追われていた)私が見たのはそのくらい。

大阪城公園は紅葉真っ盛り。ため息がでるほど美しかった。
 
 
サクラ・モミジ・トウカエデ・イチョウ・特にハゼノキの赤が印象に残る。落葉もきれい。

 
桜門前の立派なイチョウ  西の丸庭園前には大阪管区気象台指定「生物季節観測標本」というイチョウがあった。これは半分落葉して地面が黄色いジュータン

お昼はおいしいランチ忘年会。 
夜はヘルシーに野菜たっぷりにゅーめんで調整。
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12月4日 昆陽池 & 伊丹市昆虫館

2011年12月04日 | Weblog
 
伊丹駅前の城跡の紅葉  駅前からバスに乗る。

バスを降りてからたくさんの木が植わった林の中を観察しながら昆虫館へ。


       伊丹市昆虫館
 
玄関前に展示してあったサラセニア   覗くと虫が捕まっていた


白いクリスマスツリーのオーナメントは?

 
オオゴマダラの金色の繭 他にも緑色や茶色の繭 みんな生きている。
                右)金色の繭から生まれるオオゴマダラチョウ

10分ほどの映像を見た後、チョウのお話を聞く。
自然界では100個の卵から成虫になるのは1.2匹とのこと。
鳥の糞に似た模様の幼虫、保護色、毒を蓄えた幼虫、匂いを出したり、擬態したり、警戒色になったり・・身を守る仕組み。
足が4本に見えるチョウもいます。近くで見れるのでよく観察してくださいとのお話。

ヤエヤマオオゴキブリ 「南の島の森に住むおとなしいゴキブリです。家の中のゴキブリと違って汚くありません。安心してさわってください」そう書いてあっても他に触る人はなかった。


カイコはカイコガの幼虫  右)繭を作ってサナギになっていた 
1つだけ金色の繭があった
会員のお一人の年配の方で昔カイコを飼っていたと言う人があり、年に3回繭を取り、秋の繭は家で糸にしてから出荷したそうだ。
クワの葉を摘んだり。餌をやったり子供のころから仕事を与えられていたなど思い出話も面白く聞かせてもらった。

昆虫館を出てお弁当を食べた後、近くの昆陽池へ。


前来た時よりは鳥も少なく見えたが、このシーズンにまだ見ていなかったオナガガモやキンクロハジロ・マガモ・ヒドリガモ  他の鳥が、相変わらず人懐っこく?寄って来ては餌をもらっている。
コハクチョウも5.6羽?見たが、飛んできたものが居着いてここで何年も繁殖しているらしい。
風切り羽根を切っていないのでどこへでも飛んで行けるそうだ。
「奈良の池にいたのもここのが飛んで行ったものかも」とのこと。
餌も豊富なので遠くへ帰る必要もなくのうのうと?暮らしているようだ。 
いいのかなあそんな生き方で・・

鳥博士のSさんからは他にも交雑ことやユリカモメの幼鳥と成鳥の尾羽の違いや、オナガガモの性転換のことなど面白い話を聞けて来てよかった。
なるほど。とわかったつもりだったが、書こうと思ったらわかってない。調べようとしたがむつかしいのでお預け。
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12月3日 自然工作

2011年12月03日 | Weblog
大阪へ。小学生の自然工作のお手伝い。


野山で公園でゴミになりそうな細かい木の葉や草の実・木の枝など自然素材を利用して可愛いタペストリーが作れました。

見本はあっても子供は自分の思うようにどんどん作る。その独創性はすごいです。
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12月2日 里山クラブ忘年会 & ブログ5周年!

2011年12月02日 | Weblog
里山クラブ忘年懇親会
担当は各期持ちまわりだが、その年で「期の特色」があっていいなあと思う。

今年もゲームにクイズにビンゴに歌 里山クラブらしい趣向だった。
職員さんの出し物も今年初めてだったが、たまに仕事以外の顔を見るのも楽しい。

準備にはずいぶん日を費やされたそうだが、皆さんの意気を感じた。
お疲れさまでした。
お食事もおいしかった。終わって数人で2次会へ。


駅前のイルミネーション 12月。気ぜわしいなあ。

今日でブログ5周年(満5年)になる。
忘年懇親会の隣り合わせの人に、その後の2次会で、5周年を祝って(無理やり)乾杯してもらった。

はじめたきっかけは、変な性分で出かけた後に整理をせずにいられなくて・・というか、書いておかないとすぐ忘れそうで、毎日書いていたが、ある時、娘が「そんなに毎日書くことがあるのならホームページを作れば?」と言い、それもそうかとホームページ作成を習いもしたが、あまりにも面倒で(ソフトは利用しなかったので)そのままにしていたら「それなら(流行りかけていた)ブログにしたら?」という。
そんなことで主に野外の話題を書き初めて丸5年。よく続くものだと自分でも思う。
5年かあ。それだけ歳もとったわけか・・

おもしろければ調子に乗って長くなり「長すぎるわ~」なんて言われもするが、もともと自分のために始めたので気にしないことにしている。

知らぬ間に多くの方が読んでくださるようになりありがたいことだ。
うっかり間違えると「間違えてるよ~」と言ってくださるのもありがたい。
居眠りしながらの時もあるので。

整理できたら一段落で忘れて叉次に向かう。「外付けハードディスク」のようだ。
見てくれいる人の方がよく覚えている。

誰でも見れるので、希少な植物の場所や名前など書けないこともあるが止むをえない。
出来るだけ迷惑をかけないようにと留意しているつもりだ。

6年目に入るが無理せず続けていけたらと思う。
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