3連休最終日、山形は雨の朝。
テンション下がり気味ですが、
とりあえず昨日のレースレポでもアップしようかなと・・・
《本田耕介メモリアル》と冠せられた、この大会。
日本のレース界の発展に寄与された故本田氏に捧げる大会となりました。
今回は東北ヴィッツ23号車さんのエントラントとして参加。
ローカルイベントじゃないですから、ぶら~っとは入場出来ません(笑)
急遽連絡しての、にわかメカニック。
(お手数掛けました。ありがとうございました)
とはいえ特に作業もないので基本、応援とカメラマンです。
今回は常連さんの12号車、21号車、22号車、45号車さんなどが
諸事情にて不参加。
関東からの遠征、2台を足してもエントリー8台と言う寂しさ・・・
でもレース内容は非常に濃いもので見ごたえがありました。
レースはスタート直後から予選1,2番手の27号車、8号車のトップ争い。
(毎回、この2台のガチ勝負となっています)
予選4番手の31号車はスタート直後の1コーナーでコースアウトして大きく遅れ、
そこにバトルでタイムが上がらない2台に16号車と23号車が喰らい付く展開です。
逃げる27号車と追う8号車。間隔は付かず離れずでレース終盤へ・・・
7周目ミッショントラブルでペースダウンした16号車を
23号車が抜いて3番手に浮上。
ヘアピン、最終コーナーで8号車が仕掛けますが27号車は譲らず、
そこに23号車が追いつき3台ダンゴ状態でファイナルラップへ!
最終コーナー、進入でインを付いた8号車がついに前に出て
チェッカーとなりました。
凄く面白いレースでした!やっぱり上位の皆さん上手いですねぇ。
速いですねぇ。
ガッツポーズの8号車さん、悔しさいっぱいの27号車さん。
対照的な表彰台での姿でした。
と言う訳でありまして次回JMRC東北ヴィッツは最終戦SUGOラウンド。
1000ccカップとの併催で、100キロ耐久となります。
シリーズタイトルの行方は!?
はたして14号車は参加出来るのか!?(笑)
テンション下がり気味ですが、
とりあえず昨日のレースレポでもアップしようかなと・・・
《本田耕介メモリアル》と冠せられた、この大会。
日本のレース界の発展に寄与された故本田氏に捧げる大会となりました。
今回は東北ヴィッツ23号車さんのエントラントとして参加。
ローカルイベントじゃないですから、ぶら~っとは入場出来ません(笑)
急遽連絡しての、にわかメカニック。
(お手数掛けました。ありがとうございました)
とはいえ特に作業もないので基本、応援とカメラマンです。
今回は常連さんの12号車、21号車、22号車、45号車さんなどが
諸事情にて不参加。
関東からの遠征、2台を足してもエントリー8台と言う寂しさ・・・
でもレース内容は非常に濃いもので見ごたえがありました。
レースはスタート直後から予選1,2番手の27号車、8号車のトップ争い。
(毎回、この2台のガチ勝負となっています)
予選4番手の31号車はスタート直後の1コーナーでコースアウトして大きく遅れ、
そこにバトルでタイムが上がらない2台に16号車と23号車が喰らい付く展開です。
逃げる27号車と追う8号車。間隔は付かず離れずでレース終盤へ・・・
7周目ミッショントラブルでペースダウンした16号車を
23号車が抜いて3番手に浮上。
ヘアピン、最終コーナーで8号車が仕掛けますが27号車は譲らず、
そこに23号車が追いつき3台ダンゴ状態でファイナルラップへ!
最終コーナー、進入でインを付いた8号車がついに前に出て
チェッカーとなりました。
凄く面白いレースでした!やっぱり上位の皆さん上手いですねぇ。
速いですねぇ。
ガッツポーズの8号車さん、悔しさいっぱいの27号車さん。
対照的な表彰台での姿でした。
と言う訳でありまして次回JMRC東北ヴィッツは最終戦SUGOラウンド。
1000ccカップとの併催で、100キロ耐久となります。
シリーズタイトルの行方は!?
はたして14号車は参加出来るのか!?(笑)