ホワイトにも程があるクリスマスでした┐(￣ヘ￣）┌
昨日《ＴＲＡ》トヨタカーズ・レース・アソシエーションより
ダイレクトメールが届きました。（↑英語使えよ＾＾；）
内容は２００６年から始まる新ヴィッツレースの案内。
ウェブサイトでは既に発表されていますが
これは今年度ヴィッツレースに参加したエントラント向けの
より詳しい内容のもの。
競技規定案と車両規定案。まだどちらも（案）ですが
かなり細部まで知る事が出来ます。
（正式発表は２月上旬予定）
競技規定は、ほぼ旧シリーズの内容と同じ。
ただ、参加が許されなかったシリーズチャンピオンを
獲得したドライバーもポイント制限を受けるものの
参加が可能に（参加台数確保の為か？）
車両規定はベース車両変更と共に大幅に変わる見込み・・・
エンジンはＴＲＤ封印のもののみ可。
と言う事はＴＲＤレーシングじゃないと参加出来ず。
（中古ベースではＮＧってことですね）
今まで自由だったＬＳＤや追加のメーターも
ＴＲＤ製のみ可
ボディ補強もＮＧ、エンブレムも外しちゃダメ。
プラグまで指定される細かさです。
自由にチョイス可能なパーツは
タイヤ、ホイールのメーカー、オイル類、ブレーキパット
それからシート位になりますなぁ・・・
セッティングの肝は軽量化と足回り。
それからＬＳＤ辺りでしょうかねぇ・・・・
来年は不参加と言いながら未練タラタラ（笑）
細かいところまで熟読しているミグさんでした。
なお資料請求はＴＲＡさんまで。
℡ ０４６５－８０－３８８３
細かくする事で、参加コストを下げようって感じですね。
レースで一番お金のかかるエンジンを封印するアイディアは良いと思います。
これでボディも不可なら完璧かも？(^-^)
そう考えれば車両代の高くは無いと思いますが・・・どうなんでしょうねA^-^;)
後は安くレースが出来るかも・・・
（３００諭吉は行きそうですが）
でも、間隙を突いてチューンするのが
レース屋さん。さてどうなる？
ただ、マーチはＮ１なのでナンバーが取れません。それからシリーズが東日本地区転戦になるので費用的に難しいです＾＾；
もし買うならＸ２になるかもでしが(^。^;)
よーく見たら一本少ないでした。
ブーンクロスフォー、噂はかなり前から
出てますが・・・
ヴィッツレース最終戦の際となりの
テクニカルコースでダイハツチャレンジカップジムカーナをやっていました。
ストーリアあんなに沢山観たの
初めてでしたよ。