今日も素晴らしい秋晴れの山形。
でも何処へも出かける予定も無く
のんびりと過ごしております。
さて、先日お伝えしたミシシッピアカミミガメの脱皮。
知らない方も多いようなので画像をアップ致します。
↑の様に甲羅の一番外側が毎年、夏の終わり頃から剥がれ始め
冬眠に入るまでに背中側、お腹側とも全て剥がれます。
冬眠をしない地域のアカミミはどんな状態になるかは不明ですが
ウチのは毎年これを繰り返しております。
日本の在来種のクサガメも徐々には剥がれますが
この様に一気に全て剥がれることはありません。
面白いですね。
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さて、先日お伝えしたミシシッピアカミミガメの脱皮。
知らない方も多いようなので画像をアップ致します。
↑の様に甲羅の一番外側が毎年、夏の終わり頃から剥がれ始め
冬眠に入るまでに背中側、お腹側とも全て剥がれます。
冬眠をしない地域のアカミミはどんな状態になるかは不明ですが
ウチのは毎年これを繰り返しております。
日本の在来種のクサガメも徐々には剥がれますが
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剥がれた後の甲羅はやはりちょいと軟らか
全部一気になったら野生だと狙われちゃうからね。
これでまた大きくなれるのかな?
内側から形成されていくのでしょうね。
それから年を取るごとに
年輪状の模様も付いていきます。
これで大よその年齢が判断出来ます。
すごいですね。
初めて見ました。
我が家にはリクガメが3匹おりますが
足の脱皮は見たことありますが
甲羅は見たことがありません。
水亀との違いでしょうか?
亀愛好家さんでも意外と知らないのですね。
この亀も2~3歳のうちはこのようなことはありませんでした。
亀の本にも書かれていませんし。
年齢や環境の影響などもあるのかも知れませんね。