もの凄い硬いタイトルですが、いつものミグのブログです^^
テレビのニュース映像で観たのが無塗装の旅客機。
機体の塗装だけでも相当な重量になるので塗装を剥がし
軽量化。で、燃費が向上するのだそうです。
これって昔、日本に爆撃に来たB29と同じです。
(出た、オタクねた!)
ピカピカのジュラルミンのままの機体には大きな意味があったのですよ。
温故知新ですな~
さて、自動車業界でもハイブリット車が再注目だそうで、
燃料電池車までの繋ぎと軽視していた欧米のメーカーも
焦っているらしいのです。
トヨタ、ホンダの技術は飛びぬけている状況ですね。
これからの車はどう言う方向へと向かうのでしょう?
レースの世界でもハイブリッド車が走り始めています。
そう言えば高性能エンジンの代名詞だった「ターボ」も
今は風前の灯ですな・・・・
オイルショクの時代の様に「古い車のほうがパワフル」
な時代がやってくるのかな?・・・・
すでに来てるか・・・・
トラック停車中の冷蔵装置をコンセントに差し込んで電気で動かすとJAFメイトにもありました
完全電気自動車の普及もそう先のことでは無いようですね
昔、石油は近い将来無くなるって小学校の先生に習いましたが・・・意外と無くなりませんね~
無限にあるとは思いませんがなくなりませんね
無くなったら飛行機は何で飛ぶんだろうとか小学生で思ったことありました
食用油で飛ぶだろうか・・・
将来はアルコール系の代替燃料なんかで
飛ぶのかな・・・飛行機