駅でいいちこのポスターを見かけると、向こうの世界に自分とは違う時が流れる世界を見るようで、どこか遠くへふらりと旅に出たくなります。
この本は1996年に出版されたもので、当時のいいちこのポスターの写真と商品企画、広告、ポスターを手掛けた河北氏のエッセイが綴られています。
貴花田、セナ等エッセイの題材は当時を感じさせるものですが、ポスターの写真の「どこか遠くへ行きたい」と思わせる写真は今でも色褪せません。
このポスターを手掛けていることで初めて浅井慎平氏の名前を認識したような記憶があります。
この本は1996年に出版されたもので、当時のいいちこのポスターの写真と商品企画、広告、ポスターを手掛けた河北氏のエッセイが綴られています。
貴花田、セナ等エッセイの題材は当時を感じさせるものですが、ポスターの写真の「どこか遠くへ行きたい」と思わせる写真は今でも色褪せません。
このポスターを手掛けていることで初めて浅井慎平氏の名前を認識したような記憶があります。