お酒の美術館というのは、確か本店が京都にあって、大阪でも6店舗くらいが営業しているはずです。今回、大阪で営業する6店舗の中でも、ちょっと毛色のの変わった店舗があるとの情報が入ったので、行ってきました。まずは、店構えです。隣に、ローソンがあることに注目しておいてください。

こちらが、カウンターバックです。結構、珍しいウィスキーなどが廉価で置かれているので楽しいです。

まずはビールです。フード類はありませんが、隣のローソンで購入したフードやつまみを持ち込むことが出来ます。

二杯目です。中身はスコッチらしいんですが、ラベルを見れば分かる通りで、2020年の世紀末に、老舗百貨店の三越がスコットランドのブレンダーに発注して作らせたらしいです。

これは、山崎1923という名前のウィスキーです。1923年って、ということは100年もののウィスイーかと思ったんですが、山崎10年が終売になるところから、その代替品だそうです。

(参考)
・お酒の美術館(西田辺店)

こちらが、カウンターバックです。結構、珍しいウィスキーなどが廉価で置かれているので楽しいです。

まずはビールです。フード類はありませんが、隣のローソンで購入したフードやつまみを持ち込むことが出来ます。

二杯目です。中身はスコッチらしいんですが、ラベルを見れば分かる通りで、2020年の世紀末に、老舗百貨店の三越がスコットランドのブレンダーに発注して作らせたらしいです。

これは、山崎1923という名前のウィスキーです。1923年って、ということは100年もののウィスイーかと思ったんですが、山崎10年が終売になるところから、その代替品だそうです。

(参考)
・お酒の美術館(西田辺店)