ハナダレとは子供の頃にイヌマキの実をこのように呼んでいて赤い部分の所（花托）を食べていたのです。なぜハナダレと呼ぶのかは不明です。甘くておいしいが、最近の子供は野山の木の実をあまり食べない。もっと美味しいお菓子が沢山あるのでそちらのほうに慣らされていたり、親が汚い、危ないと言って木に登ったりすることを禁止したりしているからだ。子供は自由に遊ばせたほうがよいと思います。僕は食べられる木の実を見ると無意識のうちに手が伸びていつの間にか口に入れています(^^).
食べられるのは赤い所だけで先端の実は有毒なので口に入れないこと
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