ワダツミノキが開花していました。ワダツミノキは最初の頃、八重山に生えているクサミズキと同一種とされていましたが、京都大学の研究者が八重山のと比べ、花と葉の大きさ、葯の先端が突き出す等違いが見れるので2004年ワダツミノキと命名、奄美固有種として発表した。クサミズキは制ガン成分を含んでいるので薬用栽培されるいる。
ワダツミノキ (絶滅危惧ⅠA) クロタキカズラ科 あまり馴染みのない科です。
イシガケチョウが訪れていました
梅雨の中休み、気温が上昇し27℃になり、シャワーを浴びると汗をかきました。
個人的に初めて入る浜、アプローチが長く、山道から1.5km程凸凹悪路を下ります、舗装されてなく車一台通れる程の道なので地元の人もめったに入りません。マングースバスターズは入っていました。人一人っ子いませんでした。
ビーチロックがよく発達していました。