続・アマミクサグモの卵のう
台風22号は奄美大島を直撃し、森の木々も強い風で揺す振られていたので枝に付いていたアマミクサグモの卵のうは、どうなっているか気になるところです。そこで観察に行きました、観ると台風前と同じく、しっかりと固定されていました。蜘蛛の糸って強いですね。
続・アマミクサグモの卵のう
台風22号は奄美大島を直撃し、森の木々も強い風で揺す振られていたので枝に付いていたアマミクサグモの卵のうは、どうなっているか気になるところです。そこで観察に行きました、観ると台風前と同じく、しっかりと固定されていました。蜘蛛の糸って強いですね。
早朝まで残っていたケカラスウリの花
11月になると日も大分短くなり、気温も下がり始める奄美大島です。林縁はサザンカの花も咲きだしていますが、ふと、道端に眼をやるとケカラスウリの花、花を観ようと思ったら夜に出かけなければなりませんが、今の時期は日出が遅く気温も下がっているので早朝に残っていたのだ。
ケカラスウリ(雄花)
露出を−1.0
露出を−2.0
露出を−3.0、夜の雰囲気が出た(^^)
雄花、雌花の違いが分かる過去記事⇒http://blog.goo.ne.jp/miracle_nature_amami/e/0af562513bc9e78ccf2fa1974c974e54