アオビタイトンボ
九州南部以南、奄美大島では1986年に発見され現在は定着
オス、水辺の植物に止まり、縄張りを占有する。
メスの産卵を見守る
メスの打水産卵、水生植物が邪魔になり上手く撮れませんでした。
沖縄地方は今日梅雨明け、奄美も近々・・・、午後青空が見えた。
アオビタイトンボ
九州南部以南、奄美大島では1986年に発見され現在は定着
オス、水辺の植物に止まり、縄張りを占有する。
メスの産卵を見守る
メスの打水産卵、水生植物が邪魔になり上手く撮れませんでした。
沖縄地方は今日梅雨明け、奄美も近々・・・、午後青空が見えた。
エダウチホコリタケモドキ
落ち葉の堆積した中からニョッキリと出ているエダウチホコリタケモドキ、キノコの中でも子嚢菌類に分類されるキノコだ、子嚢菌類とは何ぞやという事で検索をかけると脳味噌が爆発しそうな解説が出てきたので無視することにした。過去、観察したのは奄美大島南西部の森の中、今回は北部、3本確認する、何れにせよ珍しい。屋久島以南に分布するという。