昼の蛾:モンシロモドキ
昼間に飛ぶ蛾も結構います。7月22日のキオビエダシャクもそうでしたが、今日はモンシロモドキ、やはりホルトノキの花の蜜を吸いにきました。
夜に活動するお水系の商売をやっているお姉さんを夜の蝶と例えますが、昼の蛾は何に例えられるのか?
昼の蛾:モンシロモドキ
昼間に飛ぶ蛾も結構います。7月22日のキオビエダシャクもそうでしたが、今日はモンシロモドキ、やはりホルトノキの花の蜜を吸いにきました。
夜に活動するお水系の商売をやっているお姉さんを夜の蝶と例えますが、昼の蛾は何に例えられるのか?
スジブトヒラタクワガタ
メス
オス 小型サイズ
樹液を好み、アカメガシワの樹液は特に好む。その他、桶柑の樹液、アダンのよく熟した果実にも来る。
奄美大島の花火大会の先陣を切って龍郷町花火大会
先ほど、奄美大島の花火大会の先陣を切って龍郷町の花火大会がありました。宿直室の窓から眺める。
昔の花火大会は一発づつ、スピーカーで提供している会社名が流れたものです。
シダクロスズメバチ(奄美亜種)の巣の入り口
シダクロスズメバチの巣は地中にあるので巣は地面を掘らない限り見えません。入口は地面に穴が開いており、この入り口の大きさは直径10㎝程ありました。
接近すると警戒のため、ハチが出てきます。
これ以上刺激しないように接近は中止、山に入り、ハチによく刺される人がいるが、これは注意力散漫で本人が悪い。奄美は特にハブも生息しているので、山に入るときは注意を怠るとひどい目に遭います。
輪禍にあったアカマタの肉を取りに来たシダクロスズメバチ、幼虫は蜂の子として食べる地方もあるけれど、奄美大島では食べません。これを見る限り食べる気にはなりません。
変形菌:まるでヘチマのタワシ、キウツボホコリ
倒木に発生していたキウツボホコリ、まるでヘチマのタワシ。しかし、小さい15㎜ほどでした。