7月18日(火)
昨晩は全く酔ってなかった。そして今朝目覚めた時も、アルコールが残っている感じはなかった。
しかし、起きたのは7時過ぎだった。
寝たのが1時半近かったから、「3時間足らずしか寝られないけど、大丈夫かな」と思いはしたが、思ったからと言って時間が増えるわけではない。
大体、例によって夜更かししたのは自分だ。
実際、4時に合わせて置いた目覚ましで起き、スイッチを切ったのはしっかり覚えているんだから、これはもう弁解の余地はない。
「夜に散歩に出る」という緊急事態法(?)も考えられないわけではない。
しかし、今日は早々に朝は当然、夜も、散歩は中止することにした。
何しろ昨日を超える暑さだ。
散歩後の早朝ご近所ツーリングだって、昼間のカフェツーリングだって、暑いからやめといた方が良い。
で、結局、今日は一日昼寝をしていたように思う。
「何と贅沢な一日だったであろうか!」
ということか。
まあ、これを何回か続けると小学生の頃でさえ「寝転んでいるだけで疲れる」という怠け者になったのだから、この歳だ「二日続けてやっちゃいけない」ということは知っている。少なくとも明朝は散歩に出なきゃ。
明日も今日と同じく暑いようだ。
が、今晩早寝して(と言っても、既に10時)明朝5時前に出られたら大丈夫。
何が?
明日早朝散歩に出られたら、明日も昼寝ができる。