9月13日にJAみどりの鹿島台トマト部会(以下,「部会」という。)の現地検討会が開催されました。部会は,鈴木俊郎会長を含み部会員6名(栽培面積約370a)で構成されています。
部会員全員で,各々のほ場を巡回して,今年のデリシャストマト苗の生育状況を確認しました。
デリシャストマトには,「玉光デリシャス」という品種を用います。栽培中に与える水の量を少なくすることで糖度が高く,うまみのぎゅっと詰まったトマトになります。
巡回の結果,生育は順調に進んでおり,部会員は,「今年も美味しいトマトを作っていきたい」とやる気にあふれていました。
デリシャストマトは1月中旬頃から出荷の見込みとなっています。
部会員全員で,各々のほ場を巡回して,今年のデリシャストマト苗の生育状況を確認しました。
デリシャストマトには,「玉光デリシャス」という品種を用います。栽培中に与える水の量を少なくすることで糖度が高く,うまみのぎゅっと詰まったトマトになります。
巡回の結果,生育は順調に進んでおり,部会員は,「今年も美味しいトマトを作っていきたい」とやる気にあふれていました。
デリシャストマトは1月中旬頃から出荷の見込みとなっています。