2017/10/06
ニンニクの植え付けが無事終了しました。
タネ球の皮をむいて、なるべく大きなものを選んで植え付けたので、
選抜から漏れた小さめの鱗片がかなり残りました。
それを使って、ニンニクスプラウトを水耕栽培することにしました。
*スプラウトって?
スプラウトとは、発芽直後の植物の新芽のことで、発芽野菜のことを言います。
植物が発芽し成長を始めると、大きく成長する為に必要な栄養を最も豊富に含んだ状態になります。
種子や新野菜よりも栄養や酵素がたっぷり含んだ状態がスプラウトです。
昨年栽培できたニンニクスプラウト
昨年の栽培の様子→こちら
収穫後のニンニクスプラウトは、根から葉までまるごと食べることができます。
代表的な食べ方としては、素揚げや天ぷらです。
透明容器に
パーライトとゼオライト(根腐れの予防)をいれ水を張ります。
そこに鱗片を埋めました。
陽当たりの良いリビングの窓際で栽培です。
露地栽培のように、大きなにんにくを作るのではなく、
芽が出て10~15cmくらいまで成長したら、それを収穫して食べます。
楽しみ!
タネ球の皮をむいて、なるべく大きなものを選んで植え付けたので、
選抜から漏れた小さめの鱗片がかなり残りました。
それを使って、ニンニクスプラウトを水耕栽培することにしました。
*スプラウトって?
スプラウトとは、発芽直後の植物の新芽のことで、発芽野菜のことを言います。
植物が発芽し成長を始めると、大きく成長する為に必要な栄養を最も豊富に含んだ状態になります。
種子や新野菜よりも栄養や酵素がたっぷり含んだ状態がスプラウトです。
昨年栽培できたニンニクスプラウト
昨年の栽培の様子→こちら
収穫後のニンニクスプラウトは、根から葉までまるごと食べることができます。
代表的な食べ方としては、素揚げや天ぷらです。
透明容器に
パーライトとゼオライト(根腐れの予防)をいれ水を張ります。
そこに鱗片を埋めました。
陽当たりの良いリビングの窓際で栽培です。
露地栽培のように、大きなにんにくを作るのではなく、
芽が出て10~15cmくらいまで成長したら、それを収穫して食べます。
楽しみ!