舗装された縁道に戻って、始めに通った道を横切って行く。紅梅の並ぶ道を行く。
この紅梅は「唐梅(からうめ)」八重の紅梅。少々ハデハデなので好みでは無い。
次の紅梅は「豊後(ぶんご)」。これも八重の紅梅。同じ八重の紅梅でこうも違う。こちらが好みだ。85mm
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舗装された縁道に戻って、始めに通った道を横切って行く。紅梅の並ぶ道を行く。
この紅梅は「唐梅(からうめ)」八重の紅梅。少々ハデハデなので好みでは無い。
次の紅梅は「豊後(ぶんご)」。これも八重の紅梅。同じ八重の紅梅でこうも違う。こちらが好みだ。85mm
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あまり咲いて居ない木だけど、少し変わった木があった。
名前は良しとして、「野梅系(紅白混合)?」色の薄めの紅梅?85mm
アップで見ると、白梅と言えないことも無いかな?昔、同じ木に紅白が混ざっていたり、一つの花の半分ずつ紅白というのがあった。85mm
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右側にも左と同じ種類の花があった?左は梅園の外になって、しかも逆光。
鹿児島の紅?南国らしいのか?ずいぶんと濃い色だ。85mm
85mm。本当に濃い。緋色の梅の様では無いけど、やっぱり濃すぎ。とても好みの梅とは言えない。
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小径を折り返して行くと、右手に白梅、左手に紅梅に挟まれた。
白梅の名前は「新茶青」。大きな通りに花の咲いていない蕾の白梅が「茶青」だった様な?ここの方が日当たりが良いか?
一重の白梅で、額の色が緑。これが名前の由来か?つまり新茶の緑色。
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左の狭い路地に入る前に、角の花を。名札は無かった。半逆光とは言え、何故こんなにも左右で明るさが違う?
アップにするとそんなことに気がつくことは無かった。それに、元気よく咲いているから。
85mm のアップ。これは八重の白梅?野梅系かな。
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小振りだけど元気よく咲いている木があった。名前も面白い「玉梅」。
元気良くはじける様に咲いては居るが、「玉」と呼ぶのは?
あった。開き始める寸前の花が「玉」の様。麒麗に膨らんで玉になる。どの梅でも同じかな?85mm原寸切り取り。
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振り返って見たところに、まばらに咲く白梅があった。昨日の花は「月影枝垂 野梅系 白梅 一重」。枝垂れと普通の花が向かい合っている。
向かい側に「月影 青軸系(青白)一重」。「青軸系」初めて見た様な?額の色が緑と言うこと?
額は見えないけど、緑なのだろうね。普通の白梅は花の中心がかすかに赤く額の色が出る。
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お化け柳の様な枝垂れの白梅。逆光での黒い姿が少し怖い。
85mm の絵から切り取りでアップ。隠れて(折れて)いるのは「一重」の文字。
逆光でかなり暗い。明るいレンズでも麒麗に撮れない。レフ板でも持って行くべきなのだろうけど、あんな物を広げるのは他の人の邪魔になるだろうし?
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この辺り濃い色の花が、良く見えません。咲いている様で、良く見えない?
交差点?の角に何とか咲いている木を見つけました。花の名前は「紅千鳥 緋梅系?紅梅一重」。「緋梅系」初めて聞いた様な?確かに緋色。
独特の濃い色。何となく中国的な色。好みの色とは言えません。85mm
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ここの花は散り始めている。早咲きの花だったのだろう。
85mm の絵から切り取り。木が大きくて、幹の太いところに名札がある。従って、花が傍に無い。
これは満開だね?もう少し?だから花が散り始めているのだろう。85mm
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花の着いた木は多くなったが、目の前の木は少しだけ。
花は「白加賀」。花が固まっているところを撮った。
振り向いたところに、スイセンの芽かな?花は福寿草だと思う。
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小さな谷から階段を上って丘の上へ。途中で雰囲気のある白梅に出会った。
85mmの絵。階段の途中で見上げて撮るの、は少し足下に不安を覚えながら。花の量はこれ位が良いな。
85mmであっても、手の届かない高さではホールドが心許ない。水平か少し下を向いて撮るのが安定している。その安定が絵に出る。
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緩い坂を下って谷へ向かう。木もれ日の中の黄色い花は何だ?
ミズキ科の花?「ハナミズキ」とは違うのだろ?そう言えば「城山片栗の里」で似た花が咲いていた様な?「日向水木(ヒュウガミズキ)」だったと思うが。
85mm の記録画。こう言うのは有り。かえって向いてるかも。
谷底に着くと、梅園が広がっていた。手前完全な逆光の中に最後の庚申塔が。ここの梅園はスルーして、階段を上り丘の上の梅を明日から。
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今回は馬頭観音の周りからせめて?十字路の角では無く、森へ入る小径の脇だった。
横から見る馬頭観音は、柱にへばりついている様だった。横にはレリーフが無い。85mm
庚申塔のレリーフと違って、馬頭観音のお顔は欠けていない。何か謂われがあるのかな?85mm の絵。
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午前中の建物の姿です。昼を過ぎてくると家の正面が暗くなりすぎます。
こちらは 25mm の絵からの切り取りの絵では無く、85mm の絵です。遠くから中望遠で撮ると、歪みの少ないすっきりした絵になります。
85mm で撮ると、手前に在る木や時計を外すことが出来ません。35mm とか 25mm で無ければあの内側からは撮れません。スクエアには撮れませんが。
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