最新型からすると四代前になるのだろうか？5000トン級むらさめ型の一番艦「むらさめ」だ。本当に主砲が小さく見える。
隣？に潜水艦上で帽子を振ってくれた。角の向こうが見えた。もう一隻。しかも艦橋の僅かな違いから新型の？
潜水艦の後ろを見比べる。手前は普通の十字型の舵だ。奥は特徴有るｘ舵。新型の「そうりゅう型」だ。かけらでも見られた嬉しい。
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石橋まで来てみれば、大原美術館がどれかなど人に聞くことは無い。入り口は？蔦の被さる様な小さな門だった。
手前の街灯が何となく偉そうに「判ったかね」とつぶやきそうだ。明日は橋を渡らずに後ろの方へ？
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流石にこの石橋の下を船で潜ろうとは思わない。小さな運河も此所までと思われる。
この辺りに「エル・グレゴ」と言う名前の喫茶店と、大原美術館が隠れている？
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線路が曲がった先に駅が見える。其れよりもこの電車。前回の電車と同じ色だが、何となく丸い。番号は3000番台屋根の線は三両編成だが？下へ延びる線は一本多い？
線路が曲がりかけ駅がはっきりしてきた。手前、枕木の色が違うのは？橋なのかな？左隣にＪＲ山陽線がまた近づいてきた。
駅が近づいて、レンズを広角へ戻す。線路が真っ直ぐ？橋も、ＪＲ山陽本線も考えていた姿とずいぶん違う様な？何故だ？駅は「修大附属鈴峯前」だ。
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神域へ下って入る様な？下の白い横線は、三の鳥居です。しかし、黒い線、電線は無粋ですね。
下がり初めて外界を振り返る。二の鳥居の中に一の鳥居が見える。素戔嗚尊、大国主命と続く黄泉国への流れ込む様な力を想像してしまう暗さだ。
別な絵からの切り取りアップ。一の鳥居も丁度良い大きさだ。
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