もぐらもちの写真散歩

写真がメインの散歩日記です。古い写真も紹介します。

20231003 片瀬江島港の② 46 Vario-Sonnar T* 28-85mm

2024年01月04日 00時01分00秒 | ContaxVario-Sonnar28-85

この絵は、1/2000からの原寸切取り。ピントを合わせたのは?漁船のお尻。見ての通り素晴しい写り。その意味では、とても満足。灯台は?赤までだろうな。

灯台から左へ引っ張り、少し縮尺が変化した。でも、まるで全てがピントの内側にあるみたい?左手前のポールは?違うけど。

★今日も一日中ドタバタ。二度寝の時に、急に気持ちが落ち込みそうになったが、寝られない?それを分析し、考え込んでいる内に、落ち着きを取り戻し、やっと、眠れた。心が病みに落ちそうになると「怖い」と言う気持ちだけが先行し「恐怖」に捕らわれ、寝るのが怖くなる?何時ものパターンだが?何が「恐ろしい」のかを分析する内に、分析に夢中になり、怖さが薄れた?何かが変?だと思いながら眠りに落ちた。昼過ぎに起きたのだが、腰が痛い。風呂に入るのが怖い?買い物に行くのが辛い?面倒?思い切るために暫く考え込む?ロダンのポーズ?でなく、恐怖の便秘がやって来た。脳溢血が怖いので無く、腹の周りの筋肉が痙りそうで?頭が?覚醒?また、トイレで?

☆力むから「覚醒?」だろうか?血糖値が?やはり、脳内麻薬(ドーパミン)だろうか?一次対決の後、全ての計画を変えて、写真を選び、整理。計画に戻ろうとすると、第二の津波?いや、便秘がやって来た。こちらの方が酷かった。最後の手段を使っても?効果が薄く、格闘すること一時間。日が暮れてしまった。買い物を変更して、薬屋スーパに買い物へ。ひたすら薬を探す。新薬?新しい方面での試み。その後、夕飯を食べ、多めの水を飲みこれを打ち始めた。でも、おかしい?この、24時間で、5回の入城?その度に少量?これで便秘か?便が硬いだけ?判らない。自分を観察する、自分並みの能力のある?観察者が欲しい。ほとんど無理難題だ。並みの医者の能力にも不満がタップリ。信用できるほどの観察力、理解力も、多分だが想像力が一番足りない。教育の場面でも同じ。観察者、研究者がいない。あれで、教育の現場が進歩するはずが無い。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 20231003 片瀬江島港のおま... | トップ | 20231003 片瀬江島港の② 47... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ContaxVario-Sonnar28-85」カテゴリの最新記事