キャノンのオートフォーカス狙いを外さず。やはり信頼できる。丘の上から下の広場のブロンズ像を撮る。切り取りアップ。400mm
Nikkor Reflex 500mm もピントが定まらなければ力を発揮することかなわず。ライブビューを使ってもこの距離では難しい。
オートフォーカスは楽だ。しかし表現力は今一なのか?確信は持てぬが、解像度はニコンが少し上、456Lは信頼を上乗せできる。かな?
今回の勝負、手軽さではミノルタ・オートフォーカス・レフレックス。信頼で456L、レフレックスらしさを活かしてニコン500かな。
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