大山の手前東、あのビルは藤沢の西街外れ?右の小山が、相模原の城山なら面白いのだが、其れでは無い様だ。右が相模川上流?左は松川渓谷らしい。
他の小山を中心に絵。ピントが海の上で、切取りアップは無理。小山は単峰に見えるが、二つの流域を分ける連峰の南の端らしい。
始めの絵の全体?左側の山の固まりが、丹沢山系。小さく尖っているが、実は低い大山が手前の中心。小山の位置と、大きさを比べる為に出した。俯瞰できる位置からゆっくり眺めたい。
大山の手前東、あのビルは藤沢の西街外れ?右の小山が、相模原の城山なら面白いのだが、其れでは無い様だ。右が相模川上流?左は松川渓谷らしい。
他の小山を中心に絵。ピントが海の上で、切取りアップは無理。小山は単峰に見えるが、二つの流域を分ける連峰の南の端らしい。
始めの絵の全体?左側の山の固まりが、丹沢山系。小さく尖っているが、実は低い大山が手前の中心。小山の位置と、大きさを比べる為に出した。俯瞰できる位置からゆっくり眺めたい。
思い切り月にピントを合わせ?富士山は何とか?船はボケ。
別な絵の、ピントは下の波間?富士山は見られるけど?手前の町はボケ?
半島の、天城山かな?左、下田は見えない。富士山と等距離?天城山だと、かなり近いはずの船ギリギリ?何が言いたいか?忘れた?
ステージを離れ、白い小さな灯台を目指す。港側は車道なのに、こちらはウッドデッキの歩道。
自転車で入れないように?綺麗なウッドデッキ。
良く見ると、全ての細板は、枕頭プラスねじビスで留められている。新しい物がある。板が交換?修理された証拠かな?
江島の右端が、伊豆半島の先を隠しているか?霞んで見えない。ともかく、あそこいらが伊豆下田かな?白い灯台は、手間の照明の柱の陰?
この構図で判ることは、両側の堤防とは別に、真ん中に突き出して、魚の水揚げ、競り用の桟橋がある。堤防の内側は、軽自動車なら走れる、幅がある。
手前側は、鼓舞の陸揚げ?奥側は、台車に乗せて大きめの船を海から引き上げて、船の外側の掃除?かな?
富士山の左手前、カヌーの向こうが二宮辺りかな?
28mmでの?まだ?小さなとんがり辺りが、箱根かな?その下から左が小田原?
どうやらこの絵が、28mmらしい。この絵の直ぐ左に、江島の端が来る。ここから、下田は見えないのかも?相模湾も奥が深い?
ステージの付け根?漁港側の反対側?を28mmで、階段と言うよりも、石段の様な砂浜の上の堤防?
堤防と言えば、上は広いウッドデッキの広場?奥の建物は道路沿いで、イタリア風海産物レストランだったかな?このウッドデッキは駐車場の屋根だった。
ウッドデッキ駐車場と、新江ノ島水族館の間の緑は?海岸の砂の斜面の、砂止め防風林の名残だった事を思い出した。
思い出したと言えば、この僕?独居老人の腰痛?一向に進歩(変化?)が無い。かえって、傷む体の部分が増えた?
友人から、ストレッチを増やしたらと言われたのを思いだした。それまでは良かったが?気付いた。体が酷い状態。
退職前に買った孫の手には感謝をしていたのだが?体中に手を伸そうとすると、それだけで、脇腹が痙りそうになる。
新しい腰痛対策の、薬用テープ?痛み止めシート?あの、間違えて買った、ゲル状?痛み止めに助けられる。
28mmでない画角出あることは確か?水平に近く、真ん中付近の切り取り?だったはず?カヌーらしき列が?潰れて見える?絵は、1920x960。表示は?
28mmでの水平近くだったはずだが?僅かに水平線が丸い?山が潰れて見えない?このレンズ、遠距離が苦手?ツァイスレンズが?
他の28mmでの水兵の絵?真ん中、奥が大山。原寸での切取り。不思議は無い様に思う?それにしても下の絵は、1500x600、なのだけど?幅が?
ステーz-の裏から、片瀬漁港越しに見る江島。島のこちら側は真っ暗。港の堤防の先に、赤白の小さな灯台。彼所まで行くのが、この日の目標。
裏から見るステージ。シンプルな物だ。壊れ様が無い?あの部隊か上から撮る。
足下から奥まで入れると?地球が丸い?そう言えば、35mm相当までがほとんどで、28mmで下を向いたことが無かった。
あれ?階段の向こうには、砂浜との間にコンクリートのフェンスが無い?しかも、冬に比べて、富士山の周りだけ水蒸気?が濃い?
目標のステージの後ろに、コンクリートのフェンス?その先は?東側は、漁港内仕事場?と言う事なのだろう。それにしても、小イベントステージ?ね?
有りました、フェンスの向こうへの入り口。良かった。後で使わせて貰いましょう。
この界だんをを降り、海岸のコンクリートフェンスの向こうを戻ります。
階段の上から、この先には、コンクリートのフェンスが無い?海岸近くの黒い点は全てサファーです。何故あの部分なのか?離岸流ですか?
本当は、これが一番始め。裏から見た、初めの目標地点。これが何か?
結局、この日、330枚撮った。久しぶりに撮った気がした。撮れたか?それは判らない。体力が落ちていたのは事実だし。片瀬江島港の朝。
思っていたより、静かだが、思っていたより、漁船の出入りが多い。今朝のシラス漁は忙しい。
先ず、港に入らずに、右にずれる。気がつけば、未だ月が残る。
結局、朝まで持たずに眠り、無事、片瀬江島港に付くことが出来た。片瀬江島まで、直通運転に間に合う様に少し慌てて、ミスを一つ。
腰板の貼り薬を春、暇が無く、もう一つもミスに気がつく。例の「横、横。」でなく、ゲルを買っていた。
夏は終わっても、朝の水蒸気?が強く、雪無しの富士山は、霞の中。少し慌てながらも、強い痛みも無く?無事にここまで来た。それに、感謝。
昨日、今日と膏薬を貼って行動。小さな不思議に出会う。一つは体。何をしても体が痛い?と言うか、痛みの予感?鈍い痛みと重さが、体中を遅う?
酷いと言う訳では無いが、軽くかがんでも、手を伸しても。それこそ、脇の下、首回り、腹に力を入れても、腹回り?横隔膜付近?訳分からん?
もう一つ、日付が変わる頃、其れこそ尻が痛く?成るまで思い込み?考え込んでいた訳では無いのだが?脳味噌が軽い興奮状態?かな?
朝まで眠れそうに無い。今日も江島に、行けなくなるかも?「良」しか取れなかった、大学の哲学の卒論が完成した。頭の中で。
これなら、担当の明珍教授から、「優」が貰えそうだ。生きていらっしゃるなら。それって、小さな不思議?変でしょ??
頭の中が澄み切って全てが見通せる?壊れかけても脳味噌全体活かせている?それとも?壊れる寸前の輝き?