こんにちわ、情報ビジネス科の塚本です
第三弾、今回は情報処理科1年生、鈴木涼くんです
※写真は顔が見えませんが・・・二俣川くんとのイケメン風?!写真です
●活動で大変だったのは?
今回CMを作成するにあたって「サポートの難しさ」
というのを学びました。
主に内容は、細かな部分の修正やキャッチコピーを考えたりと
地味な作業ですが、一番大変なのは編集者の「こだわり」とサポート側の
「第三者」としての意見のすれ違いでした
視聴者の見方で正解は全く違うので、どれがベストなのかを選択することが、
やりがいを感じつつも非常に難しかったです
作成中は、その空気が苦手というか苦しみでしかなかったです。
しかし、全ての作業が終了してからは、これこそがチームで活動する
醍醐味だと実感したと共に、貴重な達成感を得る事が出来ました。
●今後の自分の課題は見つかった?
何事においても物怖じせずに突っ込んでいける様な姿勢と、
物事が今後どう動くかを予想し、先読みする力を身につけて
行きたいと思います
以上、鈴木くんでした
全員そうですが、活動中の苦悩と口には出さずとも自分なりに考えて
いたことがわかり、うれしかったです
ラストを飾るのは、リーダーの山本くんです
第三弾、今回は情報処理科1年生、鈴木涼くんです
※写真は顔が見えませんが・・・二俣川くんとのイケメン風?!写真です
●活動で大変だったのは?
今回CMを作成するにあたって「サポートの難しさ」
というのを学びました。
主に内容は、細かな部分の修正やキャッチコピーを考えたりと
地味な作業ですが、一番大変なのは編集者の「こだわり」とサポート側の
「第三者」としての意見のすれ違いでした
視聴者の見方で正解は全く違うので、どれがベストなのかを選択することが、
やりがいを感じつつも非常に難しかったです
作成中は、その空気が苦手というか苦しみでしかなかったです。
しかし、全ての作業が終了してからは、これこそがチームで活動する
醍醐味だと実感したと共に、貴重な達成感を得る事が出来ました。
●今後の自分の課題は見つかった?
何事においても物怖じせずに突っ込んでいける様な姿勢と、
物事が今後どう動くかを予想し、先読みする力を身につけて
行きたいと思います
以上、鈴木くんでした
全員そうですが、活動中の苦悩と口には出さずとも自分なりに考えて
いたことがわかり、うれしかったです
ラストを飾るのは、リーダーの山本くんです