というワケで、カレーですよッ!みなさんッ!!
どうも、ITエンジニア科の須藤です!!
今回は、バターチキンカレーに焦点を絞って作ってみました!!
なんと、バターチキンカレーって、ふつうのカレールーを使って作れるんですね!?
まだ会心作というには程遠い研鑽中ではありますが、進捗報告的にお伝えさせていただきますッ!!
料理が好きな方は是非ともお試しあれッッッッ!!
▽材料(1人分)
・玉ねぎ(小) 半分
・トマト缶 1/3
・水 150ml
・牛乳 50ml
・鶏肉 75g
・ヨーグルト 大さじ3
・塩コショウ 数振り
・にんにく チューブ小指の先~第一関節程度
・しょうが 同上
▽手順
①以下の材料をビニールに入れて揉む(30分放置)
・鶏肉 75g
・ヨーグルト 大さじ3
・塩コショウ 数振り
・にんにく チューブ小指の先~第一関節程度
・しょうが 同上
↑ちょっと見た目は微妙そのものですが、鶏肉をヨーグルト漬けにすることで、肉を柔らかくするみたいです。
②玉ねぎを切る
・半分の玉ねぎをまな板に置き、大ざっぱに大体1cmくらいの幅で縦に切ります
・縦に切れたものを横から更に数回切り、大きさがまちまちなブロック状くらいにします
③玉ねぎを炒める
・バター大さじ1
・透明になったら塩コショウ
↑しんなりするくらい炒めるのがベストのようですが、面倒くささに私がげんなりしていました。結果、ぐったりした炒め玉ねぎの完成です!
④煮る
・トマト缶1/3(トマト3つ+水分)
・水150ml
・①のビニールの中身全部
・クレイジーソルト 小穴で10振りくらい
↑①のビニールの中身をすべて投入したとき私は感じたのです。「アレ?白い・・・?」と・・ッッ!!ヨーグルト入れすぎたッッ?!??!
⑤火を止めてカレールー
・今回はフレーク状のカレールーを使ってます。市販のジャワカレーとバーモントカレーを混合する感じで!!
・分量は、大体カレーっぽくなるくらいですね!(大層わかりづらいッッ!!)
↑まあ、カレーですから。見た目通りですね。トマトと分離してしまったのかとハラハラしていたヨーグルトの欠片も、カレーのねっとり感がすべて包んでくれました。カレーすごいッッ!!
⑥牛乳とバターを加える
・1人分ですので、水と牛乳を合わせて200mlになるよう、50ml牛乳を入れました。
・バターはがっつり大さじ2くらい入れました。なぜならバターが大好きだからッッ!!
⑦完成ッッ!!
↑冷凍ごはんがなく、1人分で炊く気も起きなかったため、真空パックのごはんですッッ!!備えあれば憂いなしッッ!!
ということで、食べた感想をさらっとッ!!
「あれ、酸っぱいッッ!??!?」
そうです。敗因は、あの、驚きの白さ・・・ッ!
ヨーグルトにあるとしか言いようがないッッ!!
その代り、コクはすごくバターチキンカレーっぽいですッ!!
その他いくつかのバージョンを試したのですが、ヨーグルトを減らすとコクが減り、増やすと酸っぱい・・・・
バランスがなかなか難しいですねッ!??!?理想が高すぎるのかもしれませんがッッ!!
お後はよろしくありませんが、後味はよかったので今日はこれまでッッ!
次回は、完璧なバターチキンカレーをお目にかけられればと思いますッッ!!