船橋情報ビジネス専門学校

身近で起きた出来事を更新していきます!!

うわさ話から

2019-11-22 10:00:00 | Weblog

ITエンジニア科の小原です。

最近、めっきり寒くなってきました。 寒くなったせいなのか、お昼休み等にヨーカドーのフードコートやサイ〇リア等の安価なレストランで「おばちゃん達の井戸端会議」に遭遇することが増えました。「ねえねえ聞いてよ!〇〇さんとこのXX君、留年したんだってよ!来年も2年生なんで卒業まで、少し時間がかかっちゃうみたいなのよ。たいへんねー」とか、全然聞きたくないのに耳に入ってきます。おばちゃん達3人揃ったら天下無敵です(笑) こういう時の「たいへんねー」は全く大変そうに聞こえないのは謎です。

 ちなみに、マイナンバーカードとキャッシュレス決済でもらえる(らしい)「マイナポイント」も「マイナスポイント」みたいでセンスが悪いそうです。

  

話はガラッと変わって、オープンキャンパス等で、北〇百裂拳にあやかって「あた」+「たた」(10万回ぐらい)を表示するプログラムを書くと失敗して「あた、あた、あた、、」となったり「あた(1分30秒ほど沈黙)たた‥」となったり、こんなケンシロウはイヤだねって話をしたのを覚えている方はいるでしょうか?

 ネットの【うわさ】では「筋力で服を破ることができるか!」を本気で検証している人やグループが結構いるみたいで(いいですね、こういうバカげたことを本気で検証するの)、いくつかのサイトを覗いたところ、いずれも結論は「不可能」とのことでした。あるグループは天然繊維であると仮定して張力の検査を行って『手のひらにホッキョクグマが乗る位の筋力が必要』と結論付けているのが印象的でした。

また、ケンシローが毎回のように破る服は誰が直しているのかについても色々議論があるようで「リンが夜なべしている」「ケンシローが自分でちくちく縫っている」「世紀末雑魚(モヒカン)達から奪う」「実は高価なジャケットは脱いで古くなったシャツだけ破っている」などが有力なようです。 いかがでしょうか?

秋の夜長に、たまにはバカバカしいことを真剣に検討してみませんか?


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