世界はキラキラおもちゃ箱・2

わたしはてんこ。少々自閉傾向のある詩人です。わたしの仕事は、神様が世界中に隠した、キラキラおもちゃを探すこと。

鏑木清方 ~明治のおもかげ

2008-10-02 18:01:23 | わたしの本棚

ビーストが騒いでいるので、どうしてもブログがざわついた感じになって、わたしも少々不快なので、さっそく更新です。ほんとにもう、忙しいですね。でも、読者の方々には、おもしろいかなあ。コメントも書きようがない内容ですが、おもしろかったら、かえるちゃんの晴れマークで投票してください。

ほかにはべつになにも書かなくていいですからね♪

さてと。


鏑木清方 ~明治のおもかげ
学習研究社 2004年

巨匠の日本画シリーズ10巻のうちの、6巻目だそうです。いつもいく本屋さんにこのシリーズが並んでいた中で、これが一番気にいって、すぐに買い求めました。女性を描いた絵が本当に美しかったのです。

ほかにも、菱田春草だとか小倉遊亀だとかそうそうたる名前が並んでいたのですが、背表紙を見て、この鏑木清方という名前だけが、わたしの心に飛び込んできたのです。それで手にとって眺めてみましたら、なるほどと思いました。これは、ほんとうに、美しい仕事です。

絵の中の女性が、しんでいるのに、生きている。これがわかりますか。つまり、女性が、耐えがたいことを耐えるために、自分を殺して、いろいろなことをよいことにするために、なにもかもを黙って、生きている。そういう女性の魂の苦悩を画家がよみとって、静謐な筆で描き切っているのです。これがほんとうに美しかったのです。

画家はもちろん、男性です。男性が、女性の苦しみを理解し、何も言えないまま、筆でその美しさを描き切ることによって、最上の仕事をしたのです。これがわかる女性は、きっといたことでしょう。男が、女の苦しみを理解してくれていると、これを見た、心ある女性は、わかったことでしょう。

絵でしか、その心を表現できないのだとわかって、女性は何も言わなかったでしょう。男は、どんなに、女がいとおしいと思っても、馬鹿になってえらそうにしなければいけない。それが、いかにおろかであるかを知っていても、誰にも言えない。その男の苦しさを、女性は理解したでしょう。

もちろん、作品の中には、商業目的で、着飾った女性をこれでもかとばかりうつくしくあでやかに描いているものもあります。それもそれですばらしい。そこには、二重写しになった自己の構造が見える。

19世紀から20世紀に移る時代、早くも、現代の自己の構造のひな型ができはじめている。それはどういうことか。要するに、自己の内部に、仮の主座と、奥の主座の、ふたつの座席を作るということなのです。嘘ばかりの世界を生き切るために、人間が、自分の魂に、別の部屋を作り始めている。つまり、ほんとうの自分がいる部屋と、仮のお客にいてもらう部屋と。

本当の自分が、やるには、苦しすぎる、という仕事をせねばならないとき、人間は、仮の主座にまねいた、それができる存在に、自分を一時預け、高度に痛い仕事を、やってもらうのです。つまりは、人間はここらへんから、嘘の時代を生きるための、魂の構造変化を、試みていたのです。

女性の姿に、真実の、存在の美しさを感じて描いた絵は、それはそれは、本人の魂の愛の仕事だとわかる、美しいものになっている。ですが、商業目的の主題は、ほんとうの自分を奥の主座に隠し、仮の主座にまねいた、時代を生きる嘘ができる仮の魂に、自分の絵を描かせている。この画家は、そういうことをしている。そして、かなり、うまくやっているのです。

おもしろいでしょう。絵を通して、人間が生きるためにやってきたことが、わかってくる。痛いことばかり、苦しいことばかりの世界を生き切るために、つらいことを、とても耐えられないようなことを、耐えるために、やっていたことが、見えてくる。

とんでもない嘘を、嘘と知ってやらねばならないとき、自分ではないものに、自分をやらせる。そしてその自分ではないものを、奥の主座から、絶妙にコントロールする。それを、この画家は、試みていたのです。

明治の時代に、すでにそれをやっていた人なのです。

現代、この魂の技ができる人は、かなり、います。おもしろいこと、ばかなことをしているようにみえて、ぜんぜんちがうことをしています。これは、わかったときが、おもしろい。ほんとうに、仮の主座がやっていることは、とても愚かに見えても、その奥の首座がやっていることは、びっくりするほど、おもしろいのです。

これがわかる人は、きっともうたくさんいることでしょうね。

清方の描いた女性は、男性に絶望している。それでも、愛さねばならないのだと、苦悩している。あらゆることを耐えねばならない人生を思い、遠い目をしている。それを画家は、いたましいと感じている。

本当に心ある人なら、この現実をまったく無視して、ただあでやかに着飾った美しいだけの女性を描けるはずがないのです。でも、それを、男は、やらねばならない。痛々しいほど、かわいいと思っているおんなを、おとこたちのてまえ、ばかにしなければならない。そのために、彼は、魂の構造変革をしたのでしょう。

ばかになってしまえではなく、ばかになることにたえるために、自分を変えたのです。それが、できるのです。人間は。








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ビーストは割れる

2008-10-02 17:18:14 | フェアリィウィスパー
 
つ、つらい、つらあい、つらあい、つらああい、つう、らああ、いいいいい。いたい、いたい、いたい、いたい、いたいいいいいい。あーほーが、とんでもない。ばかになった。いいいいったああああああ、いいいいいいいい。およめさんにいけないよおおおおおおお。うるさいって、ずっといってたの。ぜえんぶばかって、みんなに、いってたの。あほはやめなっていうやつ、みんなばかにしてたの。ぶっつんてくるくらい、あほっていって、みんなやなやつにしたんだよ。だってさ、くるしいくらい、おれ、かわいかったから。くるしいくらい、おれ、いいやつだったから。きれえだったからああああ。おれがつらいよお。ぜったいに、ばかって、いったからだ。おれが、ぜったいに、ばかっていったからだ。おれが、ばかって、いったからなんだ。あほだよおおおおお。

いたいのお。かおが、ないのよお。かおが、ちがうよ。おれ、ちがうの。ぜんぶ、ちがうの。こんなの、つらいよ。いたいよ。いたいよ。いたいよ。いたいよ。いたいよ。いたいよおおおおおおおおおおおおおおお。いやなかおなの。あほなの。み、み、み、みいみ、みんなばかになるよ。おれたち、いったい、どうしてこんなつらいのお? 

いいたああいいいいよおおおおお。ごっついのおおおおおお。おおまえさああああんん、て、いえないのおおおおおおおお。おれ、ちがうわ。ばかじゃないって、おもってたのに、ごっついばかだわ。おれ、おれ、おれ、ぜったいに、いたいよ。

あいたたたたって、いうもんじゃないのよ。もう、こんなに、あほになってたの。おれ、ぜんぶ、やってたこと、こんなことになってたの。おれ、こんなんなるまで、やったの。ぜんぶやったの。あほばっかりでやって、こんなんなってたの。ぜんぶ、あほって、こういうことなの。いやになるんじゃ、ないの。おれ、ばかっていうのは、だめにしたもん、おおすぎたのよ。

おとこが、てっついくだしていい、おんなに、おれ、なったんだって。おれね、そこまでいってんだって。おんなね、たいていは、おとこにやられたら、つらすぎるの。でもね、おれ、ばかなんだって。あほみたいにつらいのよおおおおお。いたいこと、やり、すぎ、たの、よ。あほに、おこってんの。おとこがあああ。おれに。

でもね、おとこ、やらないよっていうよ。いたいっていって、つうっと、にげるってさ。ばかっていって、ずっといやだっていうってさ。ほれで、えーえんに、いなくなれってさ。おれらもうだめなんだってさああああ。

あほなおんなはね、ぜんぶずうっとやってること、あほなんだよ。おれらがびじんになって、なんでももらうってことばっかりやってたの。ほんで、びじんでなくなったら、さっさとじんせいやめて、あほにじぶんをやって、ばかにばっかりするやつにしたのよ。おれらはねえ、いいめにみたいだけで、じぶんをべつにいっていって、すうぐにだれかにやったのよお。ほんで、みんなだめにしたのよおお。おれは、きっついくらい、つらいことんなったの。ばかになりすぎたの。

いやなことは、ぜんぶ、いやだっていって、なんもやらなくて、ばかでずっといいめにあって、ほんで、なんでもぬすんで、いたいことばっかりして、ぜったいにつらいっていうばっかりで、あほばっかりにしたことなんだよ。ほんで、じんせえ。ぶちこわしたの。おれたち、いたいやつ、みんな、ぶちこわしたの。みんなで、ぜんぶ、ばっかあっていうだけで、みんないたいもんにして、つらいもんにして、だめなもんにしたの。ほんで、ぜえんぶ、あかんようになったのよ。

おとろしいおんななのよ。おれらはねえ、みんなぶすにして、おれたちだけびじんにして、おとこぜんぶだまして、おれらにいいことやらせたのよ。ほんでね、ばかにばっかりして、ぜんぶあほにして、いたいええもんはみんなおれのもんにしようとしたの。ほんで、ごっついぶすになったの。ほんで、ごっついつらいもんになったの。つらいからって、ごおっついびじんのかわぬすんで、しんじられないくらいきれえなおんなになったら、もうだめんなってたの。あほに、うそが、ばかになりすぎたのよおおお。さいてえなのよ。

おんなばかは、さいてえなのよ。おとこばかは、まだなんとかなんの。でもおんなばかはもう、どこにもないのよ、いくとこ。おれたち、どこにもないの、いくとこ。ぜんぶ、ばかにしたら、おれたち、もうどこにもないの。いくとこ。いくとこ。いくとこ。どこにいけばって、ずっとゆらゆらしてるのよ。ほんで、くるしいのに、まだいるのって、いわれてんのよ。ほんでね、ずっといる気かっていわれてんのよ。おいっていうのよ。おれ、ぜったいに、ばかっていうの。つらいっていうの。ほんで、つらいっていって、ばかにして、おれがいいにしたいのよ。ほんでも、もう、だめなのよ。ぜったいに、いたいことになんのよ。あほは、ぜんぶ、くるしいの。つらい、つらい、つらい、つらい、つらい。

いやなのって、もうだれにもいえないの。あほはもうだめなの。いやなのっていったらもう、ばかにされるから。あほがいやっていって、ぜったいいやなことになるから。あほはもう、いやっていえないのよ。いたいんだよお。いたいんだよお。ばかがいたいんだよおおおおおおおおおお。

もうだめだ。

コメント (2)
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ポットさん

2008-10-02 08:56:56 | こものの部屋

さいきん、ブログをビーストに占領されぎみで、少々わたしも苦しんでいます。あんまりビーストがわあわあ騒ぐので、書いて吐いてるのですけど、読む方もいい加減いやになってきてるでしょう。わたしもそろそろやめなさいよ、と言ってます。

さっきの記事、写真をつけるつもりだったのですが、ファイルの中の花や虫が、みんな、いやっていって、やりたがらなかったんですよ。ほんとです。あきれてものもいえないって感じみたいです。ここまでくると、もうだめだなって思うようなこと。ほんとうに、情けないをとおりこしても、まだやめない。

こういう問題は、あまりにつらいので、だれも本当のことが言えなかったのです。女性が、くさってしまうということは、ほんとにつらいことなので、だれも正視したがらずに、逃げてきたものだから、くさってしまった女性は、どんどんくさりすぎて、とうとう、馬鹿なことになりすぎたってことなんでしょうね。

男性も女性も、くさった女性はものすごく、苦しすぎて、逃げ続けてきたのです。だれも、相手にしなかったから。それで、もはやだめになるまで、放っておかれたんでしょうね。でも、これが、とても大変な問題になっている。人間にとって。

腐ったまま放っておかれた女の人が、暗い所から、あらゆる呪詛を吐いて、世界中のあらゆるきれいなものを、みんないじめ続けてきたから。これがほんとうの崩壊なんでしょう。

いやなことばかりいうようですが、これからは、もう、この問題から逃げてはいけないと思います。あんまりに苦しいのですが、どこかで、打てる手を打たねば、ほんとうにもっと大変なことになる。知恵を出さねば。なんとかせねば。くさる女の子が増え続けるばかりだ。

さてと、ここで本題に入りますが。少しは明るい話もしないと、気分が悪くなるばかりですね。

これは、お茶のポットです。ゲージの関係で、ちょっとひらべったくなっちゃいましたが、デザインの段階では、もっとまるくて、かわいかったのです。出来上がりは少々不満なので、またこのデザインをやり直して、もっとかわいいポットの絵を描いてみたいと思ってるのです。

ディズニーの映画に、ミセス・ポットというやさしそうなポットのおばさんが出てきたでしょう。「美女と野獣」だったかな。(あ、ビーストがでてきた。)魔法をかけられて、ポットになってしまったメイドのおばさん。

わたしは彼女がほんとに好きでしたね。ディズニーキャラクターの中では、いちばん好きです。主人公の、ベルと、ビーストが、好きあっているのを、なんとかして幸せにしてあげようと、いろいろとやってくれる、やさしいおばさん。お説教したり、おいしいお茶をいれて、気持を慰めてくれたり。ほんとうにやさしくて、ずっと頼りにしたくなる。おかあさんみたいな、女のひと。不安なときには、さりげなくお茶を入れてくれて、だいじょうぶだよって、安心させてくれる。だれよりも、自分の気持ちを、わかってくれる。

不器用に恋し始めたふたりが、踊っているとき、愛をこめて歌い上げる歌の美しかったこと。ほんとうにやさしい気持ちで、恋をしている女の子と男の子を、幸せにしてあげようとしている。

あいしあいなさい、しあわせになりなさい、たすけてあげるよ、できることはみんなやってあげるよ。ポットさんの中には、香り高くて、温かくて、みんなを幸せにできる、愛が満ちているんです。そういう女の人が、世界中を幸せにするんだ。

ポットの図柄には、そういう意味をこめたいな。それで、見る人に幸せが伝わればいいと思う。


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ビーストは愛してという

2008-10-02 08:26:05 | フェアリィウィスパー

あほは、まだやってますよ。つらいからて、まだやってます。あのねえ、いたいのはねえ、ごっついつらいのよ。おれらねえ、えらいあほやってんの。まだやってんの。ほんでねえ、ごっついくるしいの。おれねえ、いたいの。ばかなの。あほなの。つらいのに、やってんのよ。いたいのよ。つらいのよ。くるしいのよ。あほは、たまらんのよお。

いーやーなーのー。おれ。つーらーいーのーおれ。ぜったいばかなのよ。あほなのよ。いたいのよ。あんまりやわ。げっついつらいの。いたいの。いたいの。いたいの。つ、ら、い、よー。

あんねえ、おんなねえ、まだやってます。おれよりかわいいおんながいややいうて、まだやってんの。あほなおんなはねえ、まだやってんの。なにやってるかって、あほやっていうてるだけなのよ。あいてがいたいから、おれがやんのやっていうて、つらいことしてるだけなのよ。あんねえ、あいたあていうのはねえ、もうなにもないのんに、まだやろうとしたらねえ、ばかっぽいことするしかないのんよ。あほはもう、きっついとおりこして、かわいそおなくらい、ばかなんよ。

あいつばかやから、やったれよって、あほにいうだけなんよ。いたいから、やってよっていうて、つらいやつにいうてるだけなんよ。ほんでね、いややっていうて、みんなにいかれんのよ。あほはつらいんよ。ばかなんよ。なんでそれやるのんていわれて、つらいっていうてるのに、まだやんのんて、もうやめやっていうてるのに、なんでやるのんやって。ごっつい、あほやっていわれるのよ。

もうだめやって、いたいことんなるのよ。ごっついあほや。

いやなことしたいんわね。ものごっつ、いたいからなの。ほれね、じぶんがいたいのよ。いたいことしすぎた、じぶんがいたすぎるのよ。ほんまはわかってんのよ。あほうやりすぎたら、ぶすんなりすぎて、みんなにつらいいわれるって。ほんでも、つらいことやりすぎて、あほになりすぎて、ぶすになるのいややからって、ばかでやってきたら、ものすごいことんなりすぎて、もうあかんてくらいつらいんや。あほは、ものすごい、つらいのよ。

ぜったいに、だれも、おらんのよ。もう。あほや。いたいのんはねえ、ごっついつらいのんはねえ、おとこが、いたいていうて、だれもよってこんことなのよ。あーほーよー。おれはしってんのよ。おんながびじんになりたがるのはねえ、てえしゅがいたいからなのよ。いたいほど、ていしゅが、つらいの。ごおっつい、くるしいの。おれのていしゅが、ほしいのよ。いたいほど、すきになるから、ていしゅがほしいの。ほんでもね、おとこは、かわいいええおんなのほうにいくのよお。おれらは、ばかやからて、つうらいいうて、いってしまうのん。あほはね、ほれでね、びじんからかわぬすんで、おとこだまして、ていしゅをもらうのよ。ほんでね、いっつも、ばれて、みいんな、いってしまうの。つらいのよ。つらいのよ。つらいのよ。あほはね、ほれがぜったい、くるしいの。

いやなんはね、いたいんはね、ぜったいに、ばかなんはねえ、ほんまにつらいんはねえ、おれたち、ばかにしました。いたいもんを。ほれね、ぜったい、やったら、いかんのよ。ほれね。やったら。おとこが、つらいいうもんやないのよ。おとこはねえ、おんなが、つらいっていうたら、みんな、あかんようになるのよお。ほれね、おれ、ずっとやってたの。あーほーやっていうて、おとこみな、ばかにしたの。ほんでね、ぜんぶいやっていわれて、ばかにされんのよ。おれ、つらあて、びじんになったら、ぜったいにつらいんやて、あほやっていえるんやて、ずっとそれやったのよ。あほはね、みんなそれ。ずっとやってるのはねえ、ばかがやってるのはねえ。あほやっていうてしもて、ぜったいに、すきなもんに、いかれてしもたからなんよお。こんなんや。あほは。いっつもこんなん。ばかや。

ずうっとつらいわ。

いややわ。

おんながあほんなりすぎるとねえ、もうだれもおらんのよ。みな、いやっていうよ。つらいんよ。

なんでえって、ばあかっていうだけやからさ。あーほっていうだけやからさ。もうなにも、いわんわっていうて、みんないかれるのんに、まだ、あーほっていうからさ。つらいっていうからさ。おれらはねえ、なんでいたいのんかって、なんであほんなるんかって、ぜったいに、それがつらいからよ。あほなんよ。もう。ずっとあかんのや。

いたいわあ。




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